全国のドクター8,454人の想いを取材
クリニック・病院 161,465件の情報を掲載(2019年9月19日現在)

さいとうクリニック

さいとうクリニック

斎藤洋子 院長

11044 df 1 main 1405413027

青葉台駅からバスに乗り、緑豊かな住宅街を走ると「さいとうクリニック」がある。駅からは少し距離があるが、バス停が目の前なので特に不便は感じない。クリニックは住宅街の中の一軒家のような落ち着いた佇まいで、とてもアットホームな雰囲気だ。院長の斎藤洋子先生は日本産科婦人科学会の産婦人科専門医だが、地域のホームドクターとして、婦人科・小児科・内科まで、幅広い診療を行っている。「0歳から100歳までを診るのが私のモットー」と明るく元気に語る斎藤先生は、お孫さんがいるとは思えない若々しさで、とてもエネルギッシュ。自身の医師としての豊富な臨床経験や一人の女性としての出産・子育て経験を踏まえ、親身になってアドバイスしてくれる頼りになる先生だ。「何でも話しやすい雰囲気を大切にして、女性にしかわからない悩みを共有するように努めています」と話す斎藤先生に、婦人科の疾患をはじめ、子育てのポイント、がん検診、特定検診の重要性などについて伺った。
(取材日2014年7月1日)

婦人科をメインに小児科、内科も診る地域のホームドクター

―どのような患者さんが多いのですか?

やはり住宅街ですので、近隣住民の方が多いですね。特に小児科と内科は地域の方がメインで、開業当初から家族ぐるみで通われている患者さんが大勢いらっしゃいます。また婦人科は、もちろん地域の方もいらっしゃいますが、患者さんのご紹介で遠くから来院される方も多いようです。やはり婦人科は、一人で思い悩んだり、敷居を高く感じてなかなか受診できずに迷われていた方が多いようで、疾患が慢性化して苦しんでいる方が増えています。特に40代から60代の方は更年期障害で悩んでおられる方がほとんどですので、思いきって一歩を踏み出し、受診していただきたいですね。日頃の悩みなどは、来院して相談するだけで気持ちが楽になる方もいらっしゃいます。自分の体験も踏まえ、同じ女性として共感できる部分が必ずあると思いますので、気軽に相談していただきたいと思います。

―診療で心がけている点は?

そうですね、婦人科系の方には話しやすい雰囲気を大切にして、患者さんの本音を引き出すように心がけています。婦人科疾患は、家族や友人にも話せずに一人で問題を抱えてきた患者さんが多く、やはり「恥ずかしい」という感覚が邪魔をしているようです。患者さんによっては、それこそ「何十年も我慢」してきたケースもあり、ひどくなってからようやく受診するといったことも珍しくありません。女性医師として自ら経験してきたことがありますから、当然男性には分からない部分も理解できます。患者さんの悩みが少しでも楽になるように願って、まさに「女性の本音」で日々診療にあたっています。

―小児科や内科も診ているとのことですが?

もともとは婦人科専門ですが、地域のホームドクターとして、小児科や内科の患者さんも診ています。この辺は住宅街で人口増加地域でもありますし、「地域医療の最前線」としてトータルに診療することがどうしても必要になりますから。全体的には患者さんの健康に対する意識は昔に比べて非常に高くなっていますし、子どもの予防接種の種類や回数も多くなっています。また、高齢化社会の流れを受けて、この地域でもご高齢の患者さんが多くなっています。専門外のことにも触れるケースが増えているので、絶えずアンテナを広く張り巡らし、勉強会や他の専門分野の先生方との交流を図る努力を続けているつもりです。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi before
Bunkyo before
Chiba before
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細