太田歯科医院

太田歯科医院

太田 正人院長

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名鉄三河線の若林駅から徒歩7分ほど歩いた所にある「太田歯科医院」。1990年の開業以来、地域の人々に親身になって寄り添い、幅広い歯科診療を提供してきた存在だ。院長である太田正人先生は、1983年に愛知学院大学歯学部、1988年に同大学大学院を卒業後、義歯や歯の欠損を補う補綴を専門に学んだ後、1990年に自身の出身地であるこの場所に開業。ピンクを基調とした院内は優しく温かみがあり、開業時に贈られたという観葉植物が今でも大切に育てられている。壁面には地域の祭事を知らせるポスターや掲示も貼られており、まさに地域に根差した地元密着型のクリニックといえるだろう。四半世紀を超えて地域の歯の健康を見守ってきた院長に、診察のモットーや今後の展望について話を聞いた。
(取材日2018年10月11日)

親身で丁寧な説明と患者が納得のいく診療を提供

―開業までの経緯を教えてください。

私の父は公務員でしたので、親戚に医療従事者がいたわけではないのですが、生涯現役で働ける職業に就きたいと思い、高校3年生の時に歯科大学への進学を決めました。1983年に愛知学院大学歯学部を卒業後、1988年に同大学大学院も出ました。義歯や噛み合わせに興味があったので、それらを専門とする補綴学を学ぶことに決め、大学卒業と同時に補綴学を専門にしている教授のもとで、知識と技術向上に努め、幅広い診療を続けてきました。噛み合わせは人それぞれ千差万別です。その中でその人にピタっと合うように最適な噛み合わせを見つけることは非常に難しいですが、おいしくごはんを食べるためには正しい噛み合わせは不可欠な要素です。特に義歯を入れる治療ではきちんと噛める状態になっているか、噛み合わせを重視して診療してきました。7年間大学病院で専門的な技術を学んだ後、出身であるここ若林に開業しました。

―大学病院で勤務医として働いていた時の印象的な出来事はありますか?

大学病院では多忙な当時の主任教授の代診を任されており、たくさんの患者さんの治療に携わりました。当時はまだ大学を卒業して数年しかたっていない身だったので、教授の治療を受けるつもりで来院した患者さんからは「ずいぶん若造が代診するんだな」という目で見られてプレッシャーを感じたものです(笑)。そんな中で診療した経験は今でも忘れられませんが、歯科医師として非常に鍛えられました。当時の主任教授は60歳を過ぎており、権威ある立場でしたが、相手の年齢や立場に関係なく必ずどんな患者さんにも敬語で接し、丁寧な態度で説明をする方でした。教授からは知識や技術だけではなく診療の心構えも学ばせていただき、その経験が今の診療のベースになっています。

―開院からもうすぐ30年ということですが、診療のモットーを教えてください。

患者さんは数ある歯科医院の中から当院を選んで来てくださいますので、その期待に応える診療をしたいと思っています。そのためにも診療では丁寧な説明を心がけています。治療の主体はあくまで患者さん。こちらの一方的な説明にならないよう注意し、患者さんが治療内容を理解し、納得した上で次に進むことが大切です。例えば、今にも抜けそうなほどぐらぐらしている歯があったとしても、患者さんが治療方針に納得して、「抜いていい」と決めない限りは、勝手に抜くようなことがあってはいけないと考えています。もちろんその判断をするための選択肢やご提案はさせていただきますが。最終的にその日の診療が終わった時に、患者さんが満足した気持ちでお帰りいただけるような診療をめざしています。

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