ニシキ歯科

ニシキ歯科

小林 史典院長

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ショッピングセンターや大型倉庫店のオープンで近年活気を増す常滑市。多くの人が集う界隈に「ニシキ歯科」がある。落ち着いた雰囲気のビルの2階には、先進の歯科設備がそろえられていた。小林史典院長は、体への負担が少なく、かつ噛みしめる力を得られるインプラントの普及を通して、患者一人ひとりのQOL向上に取り組んでおり、「人生100年と言われる今、歯から健康寿命を延ばすお手伝いをしたい」と語ってくれた。開業のきっかけや歯周病治療や口内環境改善のための取り組みなど、幅広く話を聞いた。
(取材日2018年9月5日)

先進の機器を取り入れ、質の高い治療をめざす

―歯科医師になり、常滑で開業されたきっかけは?

もともと父が税理士で、「何か国家資格を取るといい」と勧められていました。自然に医療の道へ進みたいと考え、結果的には歯科を選びました。大学在学中も、その後の勤務医時代も名古屋市内にいたのですが、ちょうど開業を考える頃に、こちらの歯科医院を紹介されたんです。当時の先輩歯科医師から、「常滑に後任を探している歯科医院があるから、ぜひ継いでみないか」という提案でした。お会いしたことのない先生なので迷いましたが、何かのご縁だと思い、思い切って開業しました。1995年に開業してから、もう20年以上。すっかり常滑にもなじんで、愛着を持っています。学校医や園医を務めており、常滑は第二の故郷と言っても過言ではありません。

―歯科用CTを導入されているんですね。

開業から少したって導入を決めました。歯科用CTを使うと情報が多くなるので、丁寧に治療ができるのが大きな利点だと思います。患部の状態を立体的に把握できたり、骨の厚みや歯の間の距離など、数値が詳細に確認できるのがありがたいです。特にインプラント治療では、事前の状況把握が大切です。歯科用CTは10年ほど前から一般的になってきましたが、早くから導入して良かったと思っています。治療の質を上げるために、診察の段階から気を配っていきたいと思っているので、歯科用CTの使用は私にとってはマストですね。

―かぶせ物治療にはCAD/CAMシステムを活用されていると伺いました。

CAD/CAMシステムは、自動でセラミック素材からかぶせ物を削り出す機械です。患者さんの歯の形を精密に測定し、そのデータをもとに補綴物を加工します。従来であれば、歯型を採り、歯科技工士が1週間ほどかけて作っていたものが、ほぼ1日でできてしまうので、仮歯期間もなくなりました。加工自体は1時間程度になります。もちろん、すべての歯にこのCAD/CAMシステムが使えるわけではありませんが、そもそもセラミックの詰め物は、銀歯やプラスチックに比べると歯質とのなじみが良く、長持ちしやすいとされています。ですので、積極的にお勧めしたいですね。歯科用CTもCAD/CAMシステムも、治療の効率化と質の向上に努めるために助けてくれる私の強い味方です。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント治療/25万円~
ホワイトニング/(オフィスホワイトニング)2万7000円~、(ホームホワイトニング)1万9440円~
CAD/CAMシステムを用いた治療/3万2400円~
※すべて税別



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