グリーンデンタル夫馬

夫馬 吉啓先生

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布袋駅から南西に徒歩15分ほどの場所にある歯科医院「グリーンデンタル夫馬(ふま)」。現院長である夫馬眞也先生の次男・夫馬吉啓(ふま・よしひろ)先生が2012年に副院長として就任したタイミングで建物や設備もリニューアルし、白を基調とした明るくシンプルな空間で丁寧な診療が提供されている。今回は2020年に次期院長就任が予定される吉啓先生の診療への思い、こだわりなどについて話を聞いてきた。吉啓先生は東京女子医科大学病院の歯科口腔外科で5年ほど研鑽を積んだ後、「メディカル・トリートメント・モデル」という予防歯科の王道を学んだ。兄である歯科技工士の夫馬慎佑氏と絶妙のコンビネーションで、専門的な技術を駆使しながらも、基本を大切にした診療姿勢で日々の診療に臨んでいる。
(取材日2018年2月20日)

病気になる前に食い止めるのが町の歯科医師の使命

―ジャズの流れる、このスッキリした雰囲気がとてもいいですね。

ありがとうございます。ジャズは院長のこだわりでもあり、テレビをつけていたりするよりも落ち着いて、患者さんもゆったりリラックスできるようです。そのせいかどうかわかりませんが、子どもが泣いて困るようなこともほとんどありません。キッズスペースは特に設けていないのですが、それはここはあくまで医療を提供する場であり、子どもにとって学びの場であってほしいと思うからで、子ども向けの歯の絵本などは置いてあります。子どもを連れて受診される場合は、一緒に診療室に入っていただくことができます。お膝の上に乗せたままでも大丈夫。お母さんがどんな治療を受けているかを見るのも勉強です。また診療室は個室で広めにスペースを確保してありますので、ベビーカーや車いすのまま入ることも可能です。

―このクリニックは、どんなコンセプトでリニューアルされたのですか?

父の代から「予防」を大事にしてきたクリニックですので、基本的なコンセプトはずっと変わっていません。私も最初からそこに興味を持っていたわけではないのですが、行き着いた先はやはりここでした。患者さんを病気にさせないための医療、イコール予防歯科をやっていくために、どうしたらいいかということを考えました。滅菌・洗浄には力を入れています。設備機器の導入はもちろん、レイアウトも洗浄する場所などがほんの少し患者さんからも見えるような設計になっています。人間の心理は、まったく見えないものには不安を感じるようにできている。スタッフ側も誰も見ていなければ「まあいいか」と思ってしまうかもしれません。基本的なことを怠らないように、という考え方です。

―先生が、この予防歯科に行き着いたきっかけはなんだったのですか?

大学にいた時に最後に担当したがん患者さんがきっかけです。26歳のとても優秀な青年だったのですが、舌がんが見つかりました。その方は、残念ながら2年ほどで亡くなられました。その時感じたのは、「なぜこの人がこんな目に遭わなければならないんだろう」という虚無感。というのも、その方は矯正治療を受けていて、クリニックにかかっていたんです。この時もしも、歯列を整えるということだけでなく、お口の中全体を診ていれば。正しい医療を提供しなければ、その人の人生を大きく左右しかねないのです。そのために病気をできるだけ未然に防ぐ態勢をつくっていきたいと思って、このクリニックでの診療に臨んでいます。



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