かとう歯科クリニック

かとう歯科クリニック

加藤 勇夫院長

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「かとう歯科クリニック」の加藤勇夫院長は「患者の要望に応えるためには当たり前のこと」という思いから、一般歯科、矯正歯科、インプラント治療など幅広い診療に取り組んできた歯科医師だ。そんな加藤院長にとって、特にこの10年間は「患者がクリニックに求めるもの」に変化があったという。その変化に合わせてクリニック改革を進め、今年の4月には完全個室のケアルームを増築するなど、設備を充実させることはもちろん、スタッフ教育や患者への指導にも注力してきたという。その動きについて語る加藤院長から、常に患者を第一とする姿勢が垣間見えた。歯科医師として学び続け、診療で応えていくその姿は、患者にとって心強いものなのだろうと感じる取材となった。
(取材日2017年6月21日)

歯科医師として、一生学び続ける

―加藤院長が歯科医師を志されたきっかけを教えてください。

機械いじりや細かい模型作りが好きだったので、高校3年生になるまでは工学部をめざしていたんです。でも夏に差しかかる前に、祖父から歯科医師になることを勧められまして。当時歯科医師は世間から良くも悪くも注目を浴びていて、祖父も興味を持ったのでしょう。突然のことではありましたが、もともと何かを突き詰めて仕上げていくことが好きでデザインなど造形にも興味があったので、「もしかしたら合っているかも?」と考えるようになり、歯学部へ進路変更したというわけです。そんなきっかけではありましたが、実際に勉強し始めると、手先の器用さだけでなくデザインセンスも歯科において欠かせない素質だと実感し、天職と思えるようになりました。今振り返っても、歯科医師以外の職業の選択は、僕の中にはないですね。

―クリニック開院はいつ頃から考えていたのですか?

できるだけ早く開院したいと考えていましたね。とはいえ卒業してすぐに開院では無茶が過ぎるので、勤務医で経験を積んだ後、当院を開院しました。特に2年半ほどお世話になった先生から学んだ「一生学び続ける」という歯科医師のポリシーは、当院の診療方針として生きています。僕が若手の頃は勉強会や研修に数多く参加することが一般的でしたが、そのどれよりも、先生のもとで学んだ経験から、多くの学びを得られたと思っています。クリニックを開院して31年がたち、取り組む治療の内容は変わってきていますが、基本の姿勢は生涯変わらないものだと感じます。現在もその姿勢を大切に、患者さんの要望に応えるため、幅広い診療に取り組んでいます。

―今年の春に新たにケアルームを増築したそうですね。

これは10年近くかけて取り組んできた、クリニック改革の集大成です。今後、より予防に注力していきたいと考え、専用のケアルームを作りました。予防に取り組むことで、治療を長持ちさせることもできますし、再治療の割合を減らすこともできます。全身の健康を支えるためにも、歯がないといけません。好きなものを食べられないことで虚弱になり、寝たきりとなってしまうこともあります。反対に、年齢を重ねても「これが食べたい!」と思っている方は、皆さん元気なんです。ご自身の将来のために、予防に気を配る人が増えてきたと感じ始めたことで、クリニックとしてもより予防に力を入れていくため、ケアルームの増築を決めたのです。また、多様性を持って変化する患者さんの要望に応えられるよう、設備だけでなくスタッフの教育にも注力するようになりましたね。

記事更新日:2017/10/06


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