寝覚歯科矯正歯科

寝覚歯科矯正歯科

加古 順市院長

110078

住宅街の一角にある「寝覚歯科矯正歯科」。勤務医としてキャリアを積んだ加古順市院長が、1988年に開業、現在の場所に移転したのは2001年。衛生検査技師免許の取得、勤務医時代から歯科医療専門学校で歯科矯正技工学の講師も務めるほどのキャリアを持ち、矯正治療でさまざまな経験と研鑽を積んだベテラン歯科医師。同院では矯正治療の前処置として筋機能訓練法を取り入れ、歯並びを悪くした癖を直す。「すべての患者さんが完璧に治したいと考えているわけではありません。大切なのは患者さんがどんなことに悩みどのような治療を望んでいるかということです」と加古院長。治療を始める前に時間をかけて患者と話し合い、患者の納得を得られる医療を提供しようと全力を注いでいる。
(取材日2017年4月5日)

人との出会いが人生を決める

―医師をめざした経緯を教えてください。

歯科医師をめざしたのは高校生の時です。僕が学んだ高校は医師、歯科医師のご子息がたくさん在籍しており、進路を決める頃には友人から歯学部に進学しないかと誘われていました。両親と相談の結果、歯学部への進学を決めました。実は、その高校に進学したきっかけも、その高校の柔道部の先輩が柔道をやっていた中学生の僕に柔道部に来ないかって誘ってくれたからです。その高校だからこそ歯科医師になれたと思います。人は人生で3人の貴人に出会い、その人と出会った時に人生の方向性が変わり、その後の人生が良くなると言われています。今思うと、進路を決定する時に良い人と出会っていたなと思います。

―こちらで開業した経緯と、患者さんについて教えてください。

クリニックを開業したのは、東海市名和町寝覚(寝覚の命名者は日本武尊)でしたが2001年にこの場所に移りました。医院名は地名に由来しています。一般の患者さんが8割、矯正の患者さんが2割くらいです。ほとんどの患者さんがクリニック周辺から通ってくださっています。患者さんが自分のお子さんやご家族の方、友人等、紹介してくださいます。開業してからを振り返ってみると、治療前にきちんと説明することと、患者さんに合わないものは合わないと言ってほしい旨を伝えていたため患者さんに何が合わないのかを教えてもらい、講演会に出席して知識の獲得に努め、治療に反映してまいりました。良い患者さんに恵まれたことがクリニックの発展につながっていると感謝しています。

―スタッフの体制について教えてください。

歯科医師は2名で、口腔外科の先生が火曜日と土曜日に来ます。歯科衛生士は6名、それぞれ担当が決まっています。スタッフとの連携はとても大切にしていて、毎朝のミーティングでいろいろと話し合っています。僕からスタッフに言っているのは、患者さんに安心してもらうためにも、質問に対して理論的に答えるようにしてほしいということです。例えば、治療方針や治療内容等についての説明には、説明用の資料を用いて理解していたくようにしています。患者さんは歯科医師には言えないことをスタッフに伝えることもあるので、スタッフの対応はとても大切。そのため、スタッフには年に4~6回くらい学会や地域の勉強会に参加してもらい、積極的な自己研鑽を奨励しています。

記事更新日:2017/05/16


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