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野村歯科医院

野村 明生 院長

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ビル2階にある「野村歯科医院」は、昭和の半ば、野村明生院長の両親が開業した歴史ある医院だ。正面の階段のほかにエレベーターもあり高齢の患者も多く通う。院内はアットホームな雰囲気で、診察室へ続く壁には、患者から贈られたという立派な書が飾られている。ユニットは木のパーティションで仕切られ、それぞれスペースに余裕がある。「特別すごい治療をしているわけではありませんが、こつこつと地道に皆さんのお役に立ちたいです」と物腰がやわらかな野村院長。スタッフも含め医院全体にそんなさりげない優しさがにじみ出ている。院長の普段の診療姿勢や、力を注ぐ歯科医師会の活動についてさまざまな話を聞いた。
(取材日2018年3月8日)

子どもの患者には「ゆっくりゆっくり」治療する

―まず先生のご経歴について教えてください。

当院はもともと私の祖父が、この近くの場所に歯科医院を開業したのが始まりです。祖父が医院をやめてから、使っていない診療台の上に乗って遊んだ記憶がありますね。父と母も歯科医師で、ここは私が6歳の頃、昭和40年代の半ばに開業しました。名古屋にも父が歯科医院を開いて、2人で行き来していましたね。私は小学生のときからあだ名が「歯医者」で(笑)、その刷り込みもあると思うのですが、高校生の頃には真剣に歯科医師になろうと思っていました。愛知学院大学歯学部卒業後は東京にある国際デンタルアカデミーで研修を受け、一宮市の歯科医院に勤務。その後当院で両親とともに診療にあたり、2002年より院長を務めています。

―周辺の地域や患者についてもお聞かせください。

この地域は昔からのんびりした地域です。最近少し離れたところにショッピングセンターができ、その辺りに新しく住宅が増えてきているようですが、当院があるこの辺りは古くからお住まいの方が多く、患者さんもご高齢で義歯や歯周病の治療の方が多いです。中には祖父の代からの患者さんもおり、「あなたで3代目だわ」と言われることも。長く来てくださっているのは本当にありがたいですね。春と秋に保育園の健診があるので、その時期には特にお子さんが増えます。フッ素の塗布や虫歯の管理、治療を行っており、そのまま定期的に来られたりしています。

―子どもの患者に対して気を付けておられることはありますか?

内科であれば注射を打ったら終わりですが、歯科は麻酔の注射を打ってから処置をしたりしますので、なかなか難しいこともあります。それでも急性の場合を除いてお子さんには「ゆっくりゆっくり」接するようにしています。無理に押さえ付けたりして、「歯医者は怖い」と思われてはいけないので、少しずつ時間をかけて治療に入っていくのです。そうすると「できた」「自分は頑張った」という体験が良い記憶として残り、その後の治療もスムーズに行くように思います。

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