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とりい歯科医院

とりい歯科医院

鳥居 克行院長

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名鉄の知立駅南口から3分ほど歩くと、住宅街に「とりい歯科医院」の緑と青のツートンカラーの看板が見えてくる。開業から40年以上の歴史ある歯科医院で、近所付き合いを大切にする鳥居克行院長のもとには、子どもの頃から通う人や祖父母から孫まで家族3代が患者というケースもあるのだとか。スタッフも長く勤めている人が多く、歯科技工士に至っては40年以上の勤務。ベテランとなった今でも常に意欲的に学ぼうとする姿勢の鳥居院長に、小児歯科に携わった経緯や治療に対する思いなどさまざまに話を聞いた。
(取材日2018年7月5日)

子どもの虫歯の洪水を見て小児歯科に携わることを決意

―開業されるまでのご経歴を教えていただけますか。

大学時代、公衆歯科衛生研究会の部長だった友人に、その活動の歯科検診と指導に応援に来てくれないかと言われ参加した際、子どもの虫歯があまりにも多いのを見て小児の歯科に携わろうと思ったんです。当時は歯科医師が足りなくて子どもの虫歯に手が回っていなかったんですね。ただ次第に大人にも興味が向いて、幅広く大人も子どもも診ていきたいと思うようになりました。そこで当時大学に出入りされていた開業医の先生のところで勤務医として2年間勉強させていただきました。勤務医の時はよっぽどのことがない限りはなにも言われず、本当に自由にやらせてもらいました。そのおかげで難しい症例などたくさんの経験を積ませてもらえましたし、私が研究会に積極的に参加するのもその先生の影響です。先生もよく研究会に参加していて、常に勉強する姿勢をみていました。勤務医の時の経験もあり、子どもが得意な幅広い歯医者として今日までやってきています。

―先生は小児歯科でのご研鑽を積まれていますが、一般歯科と比べて大変なことはありますか?

虫歯を治したいという気持ちには変わりがないので子どもも大人も一緒で特にということはありませんよ。口の中がひどい状態の患者さんがいたら、歯科医師ですから何とかしたいと思います。もちろん、私が大変になるだけのことだったら、長い時間働いてでも患者さんを何とかしてあげたいと思います。体力勝負ですね(笑)。開業当時は子どもが怖さから泣き叫んで暴れるので押さえるのは当たり前でしたが、この頃の子どもは聞き分けがよくて説明をしてあげると聞いてくれます。今でも初めは暴れる子どももいますが、治療の後しっかり褒めてあげることで、だんだんと歯医者が怖くなくなっていくみたいです。さすがに2歳までの子どもは難しいかもしれませんが、昔に比べると手がかからない良い子が多くて楽になりましたよ。私の気が長くなったのも少しはあるかもしれませんね(笑)。

―開業当時と最近の子どもたちの口の中にも違いはありますか?

歯が大きくなりましたね。硬いものを噛まないから顎が小さいと言われますが、乳歯が大きくなっているのは噛む噛まないの問題ではないですね。昔は乳歯の歯並びはきれいだったんですよ。今は叢生(そうせい)と言って、ちょっとでこぼこしている乳歯列の子がいっぱいいます。昔は乳歯の歯並びが悪いと指しゃぶりなどの悪習慣があるケースと捉えていたんですが、今は違います。歯の大きさと顎の大きさの調和がとれていないようですね。それから子どもの唾液がとても少なくなりました。子どもの唾液は口の中の状態がわかる大事な役割を担っています。昔は子どもの口の中の唾液はとても多かったのですが、最近はそういったことがなくなりましたね。僕らの年代の歯科医師はみんなそう感じているようです。



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