青木歯科

青木歯科

青木 崇佳院長

109902

名鉄犬山線岩倉駅から車で5分ほど北に走ると、歯科医院とは思えない大きなログハウスの「青木歯科」が見えてくる。道路拡張のため西市町から移転する際、ログハウスにしようと決めたのだと院長の青木崇佳先生は言う。入口正面で出迎えてくれるのは、陶芸家である院長の弟が手がけた大きな陶壁。薪ストーブが置かれた院内には、木の香りが漂いリラックスした気分にさせてくれる。診療スペースからトイレまで、ゆったりとしたスペースが確保され、車いすでの来院も安心な完全バリアフリー仕様だ。なんとこのログハウス、院長も手伝い一緒になって作ったというから驚きだ。多趣味で充実した時間を過ごしている青木院長に、クリニックのこと、プライベートのことなどたっぷり語ってもらった。
(取材日2017年4月19日)

口腔ケアの大切さを伝えようと海外ボランティアに参加

―歯科医師をめざされたきっかけを教えていただけますか?

証券会社に勤めていた僕の叔父のお客さんに歯科医院の先生がいらしたんです。叔父がその先生に「甥がそろそろ受験なんですよ」と話したら、「歯医者にならんか」と言われたらしいんですね。どうやらものすごく忙しくて、勤務医がほしかったらしく、「卒業したらうちへきてくれ」ということだったみたいなんですよ。その話を聞いて願書提出期間ぎりぎりに提出し合格しました。実際、東京医科歯科大学を卒業後、先生の下で働きました。僕の父は化学の教授で、子どもの頃に父について大学の研究室へ行くのが好きだったんです。だから、物理か化学か数学の勉強をしたいとは思っていたんですよ。歯学部だったら理系なのでそれもいいかなと思い歯学部へ進学したんです。技術的なことも好きで、難抜歯なども困難であればあるほどやりがいを感じながら処置しています。

―ISO審査員の資格を取ろうと思ったのはなぜですか。

友人の中にISOの審査員をしている人がいて「しょっちゅういろんな工場へ審査に行くんだけど、歯医者だけはできないからやらないか」と誘われ、「いいよ」ということで資格を取ったんですよ。審査員の登録はせず、専門家として審査員に同行して必要に応じてアドバイスするという形ですね。審査員になると準備やレポート作成など審査の日以外の作業も発生するのですが、専門家の仕事は審査の日だけで済むので本業である歯科医院の仕事への影響があまりありませんからね。頻度としては昔は年に何件かありましたけど、去年は1件でしたし少なくなりました。工場だと受注条件としてISO取得の必要性があるでしょうけど、歯科医師はそういったことはないですからね。

―ボランティアで海外へ毎年のように行かれていたとのことですが。

最近は行っていないですけど、年に5、6回行っていたときもありますよ。きっかけは日本青年会議所の医療部会の活動や歯科医師会の有志のボランティアでバングラデシュ、ネパール、タイ、フィリピンなどいろんなところへ行くのが楽しかったですね。法律があるのでたいした治療はできず、検診をするぐらいなんですが、治療器具が日本と全然違ってずいぶん遅れているんですよ。それで日本では古くなった器具を持っていったりもしました。1本の歯ブラシを家族で使い回すという状況でしたから、まずは学校の先生に衛生教育をして、それを生徒に伝えてもらうよう形にしました。海外へ行くと刺激を受けますね。仕事にも新たな気持ちで取り組むことができような気がします。

記事更新日:2017/05/22


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