はせがわ歯科医院

長谷川 千尋院長

109743

甚目寺駅から車で約10分、のどかな田園風景を抜けて、市街地をしばらく進むと「はせがわ歯科医院」が見えてくる。1990年の開業後、2度の改装を行い、現在はパーティションで仕切られた6台のユニットで、周りを気にせず治療を受けられる同院。院内はバリアフリーで、天井の高い待合室やキッズルームが完備されているのもうれしい。気さくで話上手な長谷川千尋院長は、西洋医学にとらわれない幅広い観点で、体全身の状態をトータルで診ながら歯を治療に励んでいる。患者の主訴を大切にした治療や地域医療の発展に貢献する長谷川院長は、いつも多くの物事に興味を持ちながら、前へ進んで行く。そんな長谷川院長に診療で心がけていることや今後の展望など、興味深い話をたっぷり語ってもらった。
(取材日2016年12月1日)

担任教師の勧めがあって志した歯科医師への道

―まずは歯科医師をめざしたきっかけから教えていただけますか?

私の実家は農家を営んでおり、当院があるこの土地も以前は田んぼでした。高校3年生の時、いよいよ進路を決めなければならなくなり、家業を継ぐのは難しいと思いつつも、初めは農学部を検討していました。そんな中、高校に志望校をまとめた書類を提出する際、興味本位で受験科目がほぼ同じだった歯学部も記入したのです。そうしたら、これは偶然なのですが、当時の担任の先生は日大歯学部に進学したものの、家の事情で英語教師になったという経歴を持つ方で、書類を見た先生から「医療の道がいいぞ」と歯学部を勧めらたのです。迷いもありましたが、その気になってしまいましたね。実際問題、歯学部の学費はとても高かったので両親へ切り出しづらいと思っていたのですが、母親が歯学部に進んだほうがいいと後押ししてくれたおかげで、無事進学することができました。

―開業までの経緯についてもお聞かせください。

大学を卒業したら、すぐに働きたいと考え医療法人仁志会・夫馬歯科クリニックへ勤務しました。私が在籍した愛知学院大学歯学部は、日本でも数少ない学生時代に患者さんの治療ができるカリキュラムを取り入れていましたので、すぐに治療を担当できました。そして自分自身が担当した患者さんの治療経過を見られるように、夫馬歯科クリニックには4年半くらい勤務しました。実際に経過を見て「よかった」例も多いですが「あの時こうできていれば、長持ちしたんじゃないか」などと思うこともありました。そこではたくさんの患者さんの治療を担当させていただき、実践で研鑽を積ませてもらえました。

―現在の患者層はどのような方々ですか?

幼児から高齢者までとても幅広いですね。年代によって悩みもさまざまなので、どんなことにも対応できるようにしています。ただ医院の開業期間が長くなり、私自身の年齢が上がるにつれて全体的に患者さんの年齢層が上がったように思えます。開業当時20代だった患者さんが40代になっても来院されるなど、ずっと通ってくださっているわけなのでありがたいですよね。それでも、矯正治療の3分の2くらいはお子さんたちですね。現在は、1日におよそ40~50名位の患者さんに来院していただいています。



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