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平野歯科クリニック

平野歯科クリニック

平野 達也院長

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開業23年目を迎える「平野歯科クリニック」は、地元で親しまれている歯科医院だ。院長の平野達也先生は、「手抜きをしない治療」をモットーに、スタッフと協力しながら丁寧な診察をしてくれると評判で、クリニックの外では学校歯科医として、子どもたちに歯科の特別授業をしたり、家庭教育学級を通じて子どもの親たちに予防歯科の大切さを訴えたりするなど、地域の歯科に対する知識、いわゆるデンタルIQを底上げするべく地道な活動を続けている。また5児の父でもある平野先生は、子育ての先輩としても頼れる存在でもある。地域から信頼を集める平野先生に、歯科医師をめざしたきっかけ、小児の矯正についてのアドバイス、子育て中の母親へのメッセージなど、幅広く話を聞いた。
(取材日2017年8月3日)

今、目の前にいる患者を全力で治療する

―先生が歯科医師をめざした理由を教えてください。

僕は子どもの頃、非常に歯が悪かったんですよ。虫歯が痛くて一晩眠れないこともありました。歯医者も苦手で、治療も本当に嫌で嫌で(笑)。ついに地元の歯医者では治療できないとなって、祖父にわざわざ名古屋の大学病院まで連れて行ってもらったりしていたんです。そんな中、よく遊んでくれた親戚のおじさんが、「お前は器用だから、歯医者になればいいと思う」と言ってくれまして。それが苦手でしょうがなかった歯医者を、自分の将来像として意識した最初のきっかけですね。その後、進路で迷う時期もありましたが、愛知学院大学歯学部へ進学。口腔外科の勉強をしたのは、外傷のある患者さんが来た時に、早急に処置できるようにとの思いからです。病院の口腔外科で難しい症例の治療に携わるなど、経験を積んだ後、地元であるこの地で開院しました。

―地域の皆さんの歯に対する意識に、昔と今とで変化はありますか?

学校歯科医をやって20年近くになりますが、昔に比べて本当に虫歯が少なくなりましたね。愛知県は「8020運動」を早くから取り入れていたこともあって、徐々に成果が上がってきていると感じますし、僕をはじめとした学校歯科医が、年に一度学校に行って子どもたちに授業をしたり、家庭教育学級で保護者の方たちに予防歯科のお話をさせていただいたりするといった地道な取り組みが功を奏し、地域のデンタルIQがとても良くなったのではないかと思っています。永久歯はもちろん乳歯であっても、歯を守ることは全身の健康のためにも大切なことです。僕も開業当初から予防歯科の話をしてきたのですが、最初はなじみがなく敬遠しがちだった患者さんたちも、段々と定期的にメンテナンスに通ってもらえるようになりました。20年以上にわたって予防について訴えてきて、やっと少し成果が出てきたのかなと思います。

―患者さんと向き合った時、先生が一番大切にしていることは何ですか?

とにかく、「手を抜かないこと」ですね。そして、患者さんの希望をその場でできるだけ解決していくことです。でも、そうすると予定外のことも結構あるわけですよ。だからそこに時間を取られてしまうと、後の患者さんをお待たせしてしまうことが多々あるんです。予約の時間どおりに進められないことが、僕の一番の悩みですね。本当に申し訳ないと思っています。ただ、手抜きは絶対にありませんから、その点だけは安心していただければと思います。



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