医療法人 すずき歯科

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鈴木 晶博院長

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津駅から徒歩5分ほど。三重県庁からもほど近く、行政機関も多いビル街の一角に「すずき歯科」はある。津歯科医師会の会長も務める鈴木晶博院長が、地域との共生をコンセプトに同院を開業したのは1991年のこと。夜は20時まで診療し、近隣の行政職員や会社勤めの人たちが多く通う。また、定年退職後も遠方から通い続ける患者が多いという。予防歯科に注力し、患者の半数がメンテナンスで通っている点も同院の特色。その分歯科衛生士の出番も多くなるが、鈴木院長は「人対人の診療」を第一に掲げ、スタッフが一つにまとまり患者と接している。地域医療への思いや後進の育成など、鈴木院長はユーモアも交えながらざっくばらんに語ってくれた。
(取材日2019年1月31日)

地域に溶け込み、共存するクリニック

―最初に、この場所に開業された経緯を教えていただけますか?

この辺りは僕の地元なんです。僕は大学を卒業した後、大学院に進んで口腔外科を学びましたが、当時は大学院進学は少数派の時代。卒業後2~3年勤務医をして、開業するのが当たり前だったんです。ですから僕が実験や論文に時間を費やしている間に、次々と同級生は自分のクリニックを開業していきました。臨床医をめざす者として焦りを感じつつ、この道を選んだ以上、外来手術は同年代に負けないよう必死になりましたね。大学院を修了後は鈴鹿の病院に勤務したのですが、2年ほど勤めた頃に歯科が閉まることになったんです。開業のタイミングとしてもちょうどよく、地元でもあるこの地域と共存できるクリニックになれたら、と1991年に当院を立ち上げました。

―建物で何かこだわった点はありますか?

地域に溶け込み、共存していくことが当院のコンセプト。当院に訪れる患者さんだけではなくて、地域にとってのシンボルになれたらという思いがあり、デザイナーさんには「この地域に来た人に道案内をする時に、目印になるような建物にしてほしい」とお願いし、デザイナーさんからの提案もあって、当院の周囲に街灯を設置しています。地域の人には明るい道を歩いてほしいですからね。内装に関しては、自分の体が大きいものですから、とにかく天井を高くして圧迫感を感じない設計をお願いしました。診察室は患者さんとスタッフの導線を分けるために配置にもこだわりました。一度改装もしていて、待合室を広くして、白と黒のモノトーンの配色から茶色と黄色の温かい雰囲気になりました。

―地域の特色や、患者層について教えてください。

このエリアは津城の城下町で、僕の子どもの頃の印象とあまり変化は感じません。当院の近くには三重県庁はじめJA三重ビルや三重県警察本部、三重県漁業協同組合連合会などがあり、そちらにお勤めの20代から定年されるまでの働き盛りの世代がメインの患者層になります。ただ当院も開業から四半世紀以上たっていますから、患者さんの年齢層も上がっていますね。開業当初は20代30代の患者さんがメインでしたが、その方たちも年齢を重ねて今では定年間近に。長年通ってくださっていた方が、仕事を引退された後も通い続けてくださり、伊勢市や松阪市といった離れた場所からもいらっしゃいます。



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