バンビ歯科

バンビ歯科

森川富夫院長、森川亜耶先生

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横浜市青葉区の高台すすき野にある「バンビ歯科」は開業して30年以上、地域住民のお口の健康を守り続けてきた。森川富夫院長とその娘森川亜耶先生をはじめ複数の歯科医師によって幅広い診療を展開。子どもからお年寄りまでみんなが頼りにする歯科医院だ。時折混ざる柔らかな京都弁が優しい森川院長。ユーモアたっぷりなお人柄は聞き手の心を掴んで離さない。そんな森川院長のお人柄もクリニックの人気の理由の一つだろう。都度、亜耶先生に見せる父としての顔には愛娘への愛情があふれている。治療技術はもちろんのこと、スタッフの対応や院内の温かい空気感も定評があるバンビ歯科での日々の診療や、両先生の患者への思いなどたっぷりと語っていただいた。
(取材日2014年3月31日)

地域住民に親しまれ地域とともに歩んだ30年

―はじめに開院の経緯について教えてください。

【森川院長】「バンビ歯科」は1982年に開業しました。出身の京都で開業する事も考えていましたが、卒業後の勤務地が青葉台で、土地勘もあり、すすき野は団地を除き、造成地ばかりでしたが、これから開けていくと確信し、この地を選びました。当医院は、子どもから大人まで親子三代で通って下さる方など年齢層は幅広いです。僕と患者さんと医院が一緒に年を重ねているような感じですね。患者さんの中には、旅先でのお土産や、家庭菜園や農家の方が、旬の野菜なども届けてくださるなど、そのお気持ちに感謝しています。これは30年たった財産だと思っています。野菜などは倹約している新婚の娘も大いによろこんでいます(笑)。
【亜耶先生】私が父の医院で一緒に仕事をするようになって、来月でちょうど五年になります。最初は週に二回勤務で残りは大学病院で勤務していましたが、少しずつこちらでの診療を増やし、患者さんにも覚えていただけるようになりました。患者さんの中には私の小さい頃を知っている方も多く、子ども時代から一気に時をまたいでここでお会いするので、「え?いつの間にそんなに大きくなったの」と驚かれることもあります。

―「バンビ歯科」という院名の由来は何ですか?

【森川院長】昔、妻と交際中だった頃に、妻の姉たちが僕に「バンビ」というあだ名をつけたんです。当時は僕も切れ長の目をしていましてね、バンビちゃんと呼ばれていまして(笑)。それで子ジカ(鹿)のバンビの後ろに「シカ(歯科)」を付けて「バンビ歯科」にしました。今思えば「森川歯科」だったら「森川で診てもらった」と呼び捨てにはしづらいでしょう?でもバンビは「バンビで治した」と呼び捨てにできるので、親近感を持っていただくことができて、よかったと思っています。

―開業から四半世紀以上が経ちましたが、日々の治療で感じることはありますか?

【森川院長】材料や機械は日々進歩していると言えますが、削る、抜くといった治療そのものはほとんど変わっていないと感じています。自分の細胞による再生医療や虫歯予防のワクチンなどが開業医レベルの治療に根付くまでは、結局は永久歯に虫歯ができれば、何らかの処置で痛みを止められても、何もなかったように元に戻すことはできません。本当の意味で歯科治療が進歩するのは、再生医療が身近なものとなり歯科医院がいらなくなるときかな(笑)。でも、材料の進歩は本当にめざましく、簡単で誰もが使いこなせる物も増えています。一長一短あるかもしれませんが、僕らが学生時代にはなかったような材料も、若い先生から学びながら必要に応じて取り入れるようにしています。



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