小児歯科ふじわら歯科

小児歯科ふじわら歯科

藤原 成樹院長

頼れるドクター

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大阪市東住吉区の住宅地にある小児歯科「ふじわら歯科」。藤原成樹(しげき)院長を中心に、複数の歯科医師と研修医、歯科衛生士、アシスタント、受付などスタッフみんなが「チーム」として、患者である子どもとその親を支える小児歯科医院だ。スタッフの中には、子どもの頃に同院で治療を受けていて、ここで働きたいと志望した人もいるくらい、明るく楽しい雰囲気に包まれている。スタッフが一丸となって治療に取り組むために、スタッフへの気配りや「教育」にも注力し、自身も研鑽を積む藤原院長。地域の子育てを応援したいと「小児歯科」を専門に取り組むことへの熱い思いを話してもらった。
(取材日2017年8月24日)

少子化だからこそ、自分が子どもたちの歯を守る

―小児歯科を専門にされるようになった経緯と理由を教えてください。

最初は父の歯科医院の後を継いだため、幅広い年齢層の方々を診させていただいていました。その後、自分に子どもができたことで、地域のお母さんたちと子どものことを話す機会が増えていきました。その中で、子どもの立場に立った歯科診療を行う歯科医院が少なくて困っている印象だという話を聞いたんです。親御さんは子どもの歯についてとても心配しているのに、多くの歯科医師は「どうしてこうなるまで放っておいたの?」と親を責める。だから僕がまずは「大丈夫ですよ」と言葉を投げかけ、親御さんの心に寄り添います。そうして、虫歯は感染症であることや、母乳を2歳まで飲ませたりすることのデメリットなどを少しずつ伝えながらより母子にとって良い方向に向かっていくようにしていきたい。その役割は誰かがしないといけないと思って小児に特化しようと決めました。他で治療が無理だと言われた子にとって、最後の砦のような存在になりたいのです。

―お父さまから受け継いだ歯科医院を変えることに、迷いや反対はありませんでしたか?

少子高齢化社会なので周りの反対は大きかったですよ。特にこの東住吉区は、大阪市内でも1、2を争うくらい高齢化が進んでいる地域ですから。でも逆に、そんな中だからこそ、子育て世代に寄り添った治療をすれば喜ばれるはずだと思いました。一人で「自分の育て方が悪いのか……」と悩んでしまうお母さんが多いから、原因と問題点をきちんと理解してもらい、歯を診るだけでなく、子育て全体をサポートできるように。スタッフも経験を生かせる人や、子どもに関心の強い人が集まってくれていて心強いです。自分の子どもは嫁さんに任せっぱなしだったから、戻れるならその頃に戻ってもっと子どもと遊んだりしたいです(笑)。自分の子にできなかった分、地域の親子を支えたいという気持ちもありますね。

―診療にあたってのモットーとされているのは?

まずは清潔さの徹底です。毎回消毒するから歯を削るタービンは100本以上ありますし、使い捨てのゴム手袋は1日3~5箱なくなります。ライトの持ち手など、周りのよく触れる部分にもラップを巻いて患者さんごとに取り換えるようにしています。当院では診療の際に、お母さんに横にいて、自分の子どもが受ける治療の様子をすべて見てもらうようにしているので、不安を感じさせることのないように滅菌・消毒は特に気を配っています。子どもだけに対処したらいいのではなく、横にいるお母さんも納得できる治療を心がけています。そのための3つのモットーが、1つは「安心してもらえる言葉の投げかけ」、2つ目は「愛にあふれるふじわら歯科」、最後に「チームふじわら」の一致団結です。



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