医療法人 上村歯科

医療法人 上村歯科

上村 一成理事長、上村 直也院長

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粉浜駅、帝塚山駅など複数の駅から徒歩圏内にあり、地域密着の医療に取り組む「上村歯科」。初代院長が80年前に神戸で開業した後、2代目院長が粉浜に移転。3代目の上村一成(かづなり)理事長、現院長の上村直也先生まで4代続く歴史ある歯科医院だ。直也院長は大学院で補綴を専門とし、アメリカのコロンビア大学で2年間インプラントについて学び研究してきた。長年多くの患者に親しまれている上村理事長、矯正を専門とする上村朋子先生を頼って、乳幼児から90代まで幅広い世代が訪れている。患者とは「家族のような関係を築きたい」という想いで日々診療にあたる上村理事長と直也院長に、これまでの経緯と、現在そして今後の診療方針について、たっぷりと語ってもらった。
(取材日2018年6月26日)

子どもにも大人同様に接し、歯科治療を通じて成長を

―子どもの患者さんも多いということですが、治療時に気をつけていることはありますか?

【直也院長】子どもの患者さんにも、できるだけ大人同様に接するようにしています。乳幼児は親御さんの膝の上で診療しますが、子どもの場合、治療時には親御さんは待合室でお待ちいただきます。僕も子どもがいますので、心配する親の気持ちがわかりますが、治療を通じてお子さん自身も成長してもらいたいんです。最初は歯科治療って面白いと思ってもらえるよう、慣れるまで優しく接していきます。
【上村理事長】強制的な治療はしませんし、応急処置が必要な場合を除き、子どもが泣いてしまった場合はその日は治療を行いません。治療開始まで時間はかかりますが、慣れると自ら診療チェアに座ってくれるようになります。中学生以下の子ども向けに「わくわくカード」というものを用意しています。来院時にシールをお渡しし、12個たまるとプレゼントがもらえます。また、治療後はカプセルトイがもらえるので、これを励みに頑張って通院してくれています。

―矯正にも力を入れているそうですね。

【上村理事長】近年、子どもの顎が小さく、細くなってきているように思います。そのため、親知らずが埋まっていたり、生える方向がおかしくなったりと、歯並びに影響しているケースが見受けられます。乳歯の歯並びというのは隙間があって当然なのですが、きれいに密接して生えてくる場合が多く、永久歯になった時に歯並びが悪くなってしまうんですね。
【直也院長】上村朋子先生が矯正を専門としており、特に小児矯正を得意としています。朋子先生自身も子ども時代に矯正治療を受けており、経験を踏まえて丁寧な説明を行っています。部分矯正はもちろん、全顎矯正や難しい症例でも対応できますし、大人の矯正にもさまざまな方法がありますので、悩まれている方はぜひご相談ください。

―院長はアメリカに留学されていたとか。どういう専門分野を学ばれましたか?

【直也院長】大阪歯科大学大学院でクラウンブリッジを中心とした有歯補綴咬合を研究した後、アメリカへ2年間留学し、インプラントを専門に学びました。インプラント学の権威といわれるコロンビア大学インプラント科の教授の隣家で暮らすことになり、食事など日常生活までずっとともに過ごせたことで、勉強や研究だけでなく、歯科医師としての姿勢や考え方など、本当に多くのことを学び、研鑽することができました。アメリカに残る話もいただいたのですが、後を継ぐよう父に説得されました(笑)。帰国後は母校でインプラント学の講師を務め、現在も指導をしながら、骨再生などの研究も続けています。



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