森本歯科医院

森本 剛院長

108321

「森本歯科医院」は地下鉄谷町線出戸駅の4番出口を出てすぐの交差点の向かいのマンションの2階。駅前の大型商業施設の影響もあって人通りが多い場所だが、院内は非常に静か。シンプルなインテリアで統一された院内は、明るく広い。「コーヌス・テレスコープ義歯」、さらにそれを発展させた包括一貫治療法としての「コーヌス・テレスコープ・システム」に特に注力している同院には、近畿一円から患者が集まるという。完全予約制で時間厳守、と少し患者に厳しいが、それも治療内容を重視するからこそ。患者のことだけを考える森本剛院長に、コーヌス・テレスコープの話をメインに、治療方針や今後の展望を語ってもらった。
(取材日2017年5月31日)

治療の質を確保したいがための、予約時間厳守

―出戸という土地を選ばれた理由をお聞かせください。

実はたまたまなんです。高校生のときから出戸に住んでいたので地元といえば地元なのですが、大学病院で働いていたときに実家に帰る用事がありまして、駅から出たらこのマンションが建っていました。実家で何となく、「新しいマンションができたね」と話題にしたら、両親が、「テナントがあるからあそこで開業したら」と言い出しまして、うっかり生返事をしたら親がすっかりその気になって、詳細を聞いてきました。ただ僕としても、そのまま大学に残るかどうか迷っていましたし、ちょうど子どもが生まれたところだったので、開業を決めました。

―予約制度をとられてますよね?

そうですね。「自分自身が納得できない仕事をしたら、患者さんが満足されるわけがない」というのは開業前からずっと思っていたことで、自分自身が120%満足できる治療ができてはじめて、やっと患者さんに100%満足していただけるかどうかだと思っています。なので、一日に診る患者さんの数は限られますし、完全予約制にしたのも患者さんの満足度を考えたからです。当院では、もし患者さんが遅刻したら、僕は患者さんに対してでも、「うちに来てくれるのはうれしいけど、時間は守ってください」と、はっきり言います。なので患者さんは2~3分遅れただけでも、「すみません」と言いながら来られます(笑)。ここまで厳しくするのは、治療の質を確保したいからなのです。

―広範囲から患者さんが来られるそうですが?

近畿地方の遠いところからも来られますね。和歌山県の潮岬辺りからとか、兵庫県の日本海側から、という方もいらっしゃいます。奈良や京都はもちろん、滋賀県からも、ホームページを見て、という患者さんも多いです。年齢層は、強いて言えば高齢者の方が多いですね。

―どういった患者さんが多いのでしょうか?

「咬合崩壊」という専門用語があります。歯があちこち抜けたり、ぐらついてしまっていたり、手のつけようがない状態で、ほとんどの歯科医師が「全部抜いて総入れ歯にしましょう」と言ったりするようです。でも言われた患者さんはたまったものではありませんよね。「全部って言われても……」と困惑されると思います。それで他の歯科医院に行き、でも同じことを言われ、また他の歯科医院に、と繰り返しているうちに半年、一年と放置してしまうことになる。そしてホームページやクチコミで当院へ来られるということになります。その頃にはかなり悪化しておられますが、ほとんどの場合はコーヌスで対応できます。実際に「これはもう無理です」となった人は、100人おられてもほんの数人ぐらいです。抜く歯の本数でいえば10本に1本もありません。

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