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西歯科医院

西 一幸 院長

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明るい光が差し込む診療室、ほのかに香るアロマの香り、子どもたちのための個室のキッズルーム…平野区にある「西歯科医院」は、開業予定の多くの歯科医師が「参考にしたい」と言うほど、細部に至るまでこだわってつくられた歯科医院だ。もちろん、こだわりは建物だけでなく治療の内容にも及び、医院一丸となってめざすのは「歯科の総合病院」。「医科の病院のように、それぞれの分野専門の歯科医師が集まって、総合的に診られる病院をつくりたいというのが僕の夢です」と語る西一幸院長に、歯科医師としてのこだわり、クリニックづくりへのこだわりなど、さまざまな話を聞かせてもらった。
(取材日2018年8月30日)

患者の安心のためガラス張りのクリニックで院内を公開

―まるでショールームのような、美しいクリニックですね。

ありがとうございます。とにかく患者さまの不安を少しでも減らせるようにと考えてつくりました。当院の通りに面した診療室はすべてガラス張りで、通りがかる人に見えるようにつくられています。もちろん、治療中はカーテンをしてプライバシーを守りますが、誰もいない部屋はいつでも外からご覧いただけます。診療するスペースはもちろん、実際に仕事をしている歯科医師やスタッフの様子も見ることができるので、雰囲気を身近に感じてもらえると思います。

―そのようなクリニックをつくろうと思ったのはなぜですか?

「歯医者は怖いところだ」と思っている人の気持ちをほぐすにはどうしたらいいのか?と考えたんですよ。そうしたら、中が見えないのも不安の一つだと思ったんです。普通、医院の中は見えませんよね? どんな場所で治療しているかは、実際に医院の中に入って、治療する時に初めてわかります。中に入ってみて、暗い雰囲気だったり苦手な感じだったとしても、そこで「やっぱりやめます」と言って帰れる人は少ないじゃないですか。そうすると患者さまは嫌な気持ちのまま診察を受けることになり、治療自体にも良い印象はなくなると思いました。だったら、うちは先に全部見せてしまおう、そして安心して来てもらおう!とガラス張りにしました。

―他にもこだわったポイントはありますか?

車いすやベビーカーでそのままお入りいただけるように、バリアフリーにしたこと。それから、診療室を個室にしたことですね。プライバシーはもちろん、衛生の意味でもいいと思います。個室には予防専用ルームや、インプラントや歯周病の手術を行う際に完全滅菌できるVIPルーム、自費治療専用のエグゼクティブルーム、小児専用のキッズ診療室、キッズルームなどを用意し、さまざまなご要望にお応えできるように治療環境を整えています。どのお部屋もプライバシーには最大限に配慮しておりますので、リラックスして治療を受けていただけると思います。またお部屋の明るさや、香りも工夫しています。そして、女性用のトイレを快適にすることもこだわったところ。来院された際にはぜひ行ってみてください。



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