アン歯科

アン歯科

安藤 裕章院長

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一宮市の住宅地で1991年から開業している「アン歯科」。大学時代は美術関係の仕事に興味を持っていたと語る安藤裕章院長は、「患者さんをきれいにしてあげたい」という明確なビジョンと口腔内全体を考えた包括的な治療方針の持ち主。時間をかけてカウンセリングを行うことで口腔内の悩みを探り出し、コミュニケーションを密に図って患者との信頼関係を築いている。ざっくばらんな語り口の中にも患者と誠心誠意向き合う姿勢がうかがえる安藤院長のもとには、近隣の市町村をはじめ、遠方からも患者が訪れている。今回は、自らデザイン設計に携わった診療スペースへのこだわりや、技工所が併設されたメリット、衛生面の取り組みや歯科医院を選ぶポイントなど多岐にわたって話を聞いた。
(取材日2017年4月13日)

歯科医療の審美的側面に魅力を感じ、興味の枠を広げる

―記憶に残りやすいクリニック名ですね。院長の名前にちなんで付けられたのですか?

そうですね。アンは安藤の「アン」でもありますが、ものごとの「始まり」という意味も込められています。フランス語で数字の”1”を「アン」と発音しますよね。あと、「阿吽(あうん)の呼吸」とよく言いますが、阿吽の「阿」は、仏教に関連した言葉で宇宙の始まりという意味があります。つまり、一宮で歯科医師として「最初の一歩を踏み出す」という決意を込めて、このようなクリニック名にしました。私は一宮出身ながら、大学に進学してから開業するまでの長い期間、地元を離れていたので、ここが初めての土地のように新鮮に感じていたのです。

―歯科医師をめざしたきっかけや開業までの経緯を教えていただけますか?

幼い頃から父に「医者になれ」と言われて育ったことが歯科医師をめざすきっかけでした。それで東京歯科大学に進学したのですが、学生時代はヨットに夢中で歯科は単なる学問だと思っていました。歯科医療の面白さにめざめたのは卒業後、東京にある開業医のもとで働くようになってからです。もともと私は美術関係の仕事に惹かれていて、学問とは一味違う歯科医療の審美的な側面に魅力を感じました。「患者さんをきれいにしてあげたい」との思いから治療に対する興味も広がり、勤め先の歯科医院で一緒に働いていた大学教授のお手伝いを通して矯正治療の技術を学んだり、矯正治療やインプラント治療の講習に参加したりしました。講習では難しい専門用語が飛び交ってカルチャーショックを受けた一方で、自分で勉強を始める良い刺激にもなりました。

―どのような患者層が、どういった治療を求めて来院されるのでしょうか?

開業時は一般的な虫歯や歯周病の治療のほかに、矯正やインプラント、入れ歯やかぶせ物といった補綴歯科などをメインにスタートしました。これらの治療に加え、最近は根管治療を希望される方も増えてきましたね。長年、よその歯科医院で治療を受けていた患者さんが、セカンドオピニオンを求めて当院を利用されるケースも少なくありません。患者さんのお住まいの地域はさまざまで、近隣の市町村以外にも遠方から車や電車、なかには飛行機を利用して泊まりがけでお越しになる方もいらっしゃいます。クリニックの歴史が長いぶん、患者さんも歳を重ねられ、なかには20年来の長いお付き合いの方もおみえになります。

記事更新日:2017/06/22


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