奥田歯科医院

奥田歯科医院

奥田 悦司院長

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のどかな住宅街の幹線道路沿いに建つ「奥田歯科医院」。歴史ある建物は清潔に整えられ、祖父から3代にわたってこの地で歯科医院を引き継いできた。長く通う患者には高齢者も多く、そのために常に義歯の勉強して情報をアップデートしているという奥田悦司院長。急患や往診にも柔軟に対応し、地域の困っている人を支え続けている。さらに海部歯科医師会に所属し、子どもへの健診なども積極的に引き受けている。その精神は歯科医師としての活動に留まらず、地元の消防団やPTAへの貢献にまで及んでいるという。クリニック継承時のことから、地域のために尽くす歯科医師としての信念についても話してもらった。
(取材日2018年12月6日)

親子3代で継承、地域に根付いた歯科医院

―歯科医師をめざしたきっかけは?

この地で育ち祖父も父も歯科医師でした。親からの勧めもあり自分でも歯科医師という職業に親しみを感じていたので、迷うことなく歯学部に進んだのですが、入学してからが大変でした。ちょうど4年生になり臨床の経験を積み始めると、人の健康を左右する仕事につくことに大きな責任を感じるようになったんです。勉強も非常に大変でしたし、自分が歯科医師になれるのか、悩むこともありました。今でも「人の健康を預かる大変な仕事だ」という思いは変わりません。30年近く仕事をしていても、日々緊張感と責任感を感じながら、治療にあたっています。

―こちらでお父さまの後を継いで、もう20年以上なんですね。

愛知学院大学を卒業してからは、名古屋市内で勤務医として腕を磨いていました。1991年に父が倒れたのをきっかけに地元に戻り、後を継ぎました。地域柄なのか、時代なのか、奥田歯科医院の特徴なのか、高齢の患者さんが多く、デンチャー(入れ歯)のような義歯についてもっと知識と技術を高めなければ対応できないと感じました。そこでゼロから勉強し直すべく、講習会に参加し、機会を見つけては専門家の話を聞き、先進の情報にアップデートしてきました。今後も高齢の方、義歯が必要な方は増えていくでしょうから、たゆまぬ勉強が必須ですね。

―歯科医院を引き継いでからの苦労や工夫を教えてください。

父が突然倒れたことで急遽引き継ぐことになったので、混乱や戸惑いもありましたね。新規で開院するよりは、最初から患者さんが来てくれるので、ありがたい部分もあるのですが、「お父さんのほうが良かった」と離れていく方もいらっしゃり、長年培った信頼まで引き継いでいくのは難しいものだと思い知りました。それでも、患者さんの話にしっかり耳を傾けることや、きちんと理解してくれるように丁寧にお話しすることを心がけてきました。また、予約なしの急患の方もなるべく断らず対応してきました。目の前で「痛い」と言ってる人を追い返すのは酷でしょう。そうした小さな気遣いや応対が実を結んだのか、少しづつ昔から来ていた患者さんが戻ってきて、新規の方にも来院いただけるようになりました。

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