奥村歯科医院

奥村 剛史院長

106542

診療台に座ると目の前に拡がる美しい季節の花々、若々しい緑。ウッドデッキの中庭に、色鮮やかな自然の空間が患者の目にやさしい「奥村歯科医院」。中村区本陣駅から歩いて2分、住宅街の一角にある同院は、子どもから高齢者まで地域住民を中心に、日々多くの患者が訪れている。奥村剛史院長は、1994年に先代である父から院長を継承して23年。現在は治療の傍ら、生まれ育ったこの地域において、歯科医師会の活動にも参加している。他にも、もともと通っていた患者が何らかの事情で通院できなくなった人のために、在宅歯科診療を可能な範囲で行っている。子どもから高齢者まで、多くの患者から慕われ、支持されている奥村先生の治療への考え方を聞いた。
(取材日2017年6月26日)

悪くなった原因を調べ、説明を丁寧に行う

―来院される患者さんの年齢層や疾患の特長などについて教えてください。

地域的なことを言うと、ここ中村区は名古屋市内でも高齢化率が高い地域ですので、患者さんも高齢者の方が多い印象です。ただ、以前から小児歯科も診療していますので、子どもから高齢者まで幅広い年齢の患者さんの診療にあたっています。訪れる患者さんも、近隣住民をはじめ、遠方からもいらっしゃっています。名古屋駅からのアクセスも悪くないところが、遠方からの利用も多い理由だと思います。

―先生が得意としている治療内容を教えてください。

当院では診療内容にこだわらずに幅広くご相談いただけますが、中でも私の得意とするところは歯周病治療ですね。また、こだわっていることとして必ず診療の際に咬合検査、いわゆる「噛み合わせ」を必ず確認するようにしています。「嚙み合わせ」という診療アプローチも、どの視点でみて、どう解釈するかで、治療提案も随分と違ってきます。私が噛み合わせをみる際に大切にしている視点は、「なぜ、この噛み合わせになったのか」を、その元となった原因を探ることです。患者さんそれぞれが持つ問題は、必ずそれに至る「原因」があります。そこを問診や噛み合わせの確認等、さまざまな方法で見つけだし、悪くなった原因を取り除く、これを日々行っています。

―悪くなった原因を「説明」することにお時間をかけているそうですね。

はい、悪くなった原因、あるいは要因をつきとめ、取り除く。一見単純に聞こえますが、その過程でどのように治療方針をお伝えし、決めていくか、患者さんの口腔ケアに対する意識の変化で、その人のお口の状態はずいぶんと変わってきます。悪くなった部分の原因をつきとめずに、その場で治療だけ施しても、また同じところが悪くなることもあります。だからこそ私は、はじめに悪くなった原因を徹底的に調べ、その結果を患者さんが理解しやすいよう説明し、解決方法である治療の選択肢を患者さんに提案します。治療方法は保険治療から自由診療まで複数あることが多く、患者さんが決める際にできるだけ迷わずに決めてもらえるように、それぞれの治療方法についてのメリットやデメリットをしっかりとお伝えした上で、どの治療方法にするかを一緒に決めています。そのためには、わかりやすく、確かな知識に基いた説明が欠かせません。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento after
Toneri after
Taito after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細