吉江歯科医院

吉江歯科医院

吉江 稔院長・吉江のり子副院長

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北山田の住宅街の中にある「吉江歯科医院」は、院長の吉江稔先生と副院長で矯正歯科専門医の吉江のり子先生が、一本の歯からお口全体のことまで、親身になって口腔内の治療に取り組んでくれる歯科医院だ。お二人は大学時代からのお付き合いだそうで、夫婦円満の秘訣は「ちょっとしたことでも話しかけること」だとか。「仕事以外の時間でも夫婦で歯の話をしているのですよ」と笑って話されるお二人だが、その仲の良さと信頼関係の強さが、診療室内を温かな雰囲気にし、患者さんに安心感を与えているようだ。取材は主に院長先生にお話頂いたが、隣で相槌を打つのり子先生のご様子から、夫婦として、仕事上のパートナーとしてお二人の気持ちはひとつなのだと感じた。 (取材日2008年8月22日)

「歯」を体のパーツとしてではなく臓器の一部として考えています

―歯科医師を志したきっかけは?

歯科医師としての父の背中を見て育ち、やりがいのある仕事だなと思っていました。ただ父は厳しい歯科医師で、患者さんやスタッフを怒っているところをよく見かけました。仕事に対して厳格というか、妥協はしないといった感じでしたね。当時は、医師は偉いという風潮がありましたが、それを今、同じようにするのは違うと思います。今は医師が患者さんを無理やり引っ張っていく時代ではなく、患者さんと一緒に歩んで行く時代。私達に求められることは、患者さんをよりよい方向に導くことです。だからと言って、ただ優しいだけではダメだと思っています。患者さんの顔色をうかがいながら曖昧に話をして、「あの先生は患者さんの言うことを全部聞いてくれる優しい先生」と言われてもそれは違います。言うべきことははっきりと言い、プロ意識を持って患者さんを導いていくべきだと考えています。

―診療スタンスを教えてください

診療においてモットーとしているのは「一口腔単位で治療をしていく」こと。今までの日本の歯科医療は「木を見て森を見ず」と言いますか、一本の歯だけに注目して口腔内全体として診るといったものではありませんでしたが、歯を臓器の一部として考えて、口腔内全体、いや体全体を視野に入れつつ、治療していくことが望ましいと考えます。そのことを教えてくれたのがFACEです。FACEとはアメリカのサンフランシスコにある、咬合学による機能・審美回復治療を中心とした高度な技術指導機関で、僕も副院長もFACEで学んだのですが、FACEのやり方が一口腔単位で治療するというものでした。診療においてはFACEで学んだ治療技術を取り入れ、顎の運動と噛み合わせの統合を図り、一人一人に最もふさわしい治療法を提案しています。そして、もうひとつ、歯科医として心掛けていることは、診療内容のアップデート。技術にしても設備にしても、同じレベルのままではダメ。医師としてのキャリアが増えていくと気持ちの方が緩んでしまうといった落とし穴がありますが、緊張感を持続することが大切だと思います。研修会に出席するなどして知識や技術を高める。よりよい診療に必要であると思った設備は惜しまず導入する。診療の中では患者さんから多くを学び、日々進化していくことを心がけています。



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