百瀬歯科医院

百瀬歯科医院

百瀬 秀樹院長

頼れるドクター

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中川駅から徒歩約5分、住宅街の大通りに面した「百瀬歯科医院」は、2017年の12月に移転したばかり。以前はすぐそばにあるビル2階にあったが、百瀬秀樹院長の「ご高齢の方が通いやすいように」という思いから、1階にある今の場所へ移った。院内は清潔感のある落ち着いた雰囲気で、プライバシーを考慮した半個室の診察室が並ぶ。受付から一部の診察室まではスロープになっていて、高齢の患者への配慮が感じられる。開業から26年がたち、親、子、孫と3世代で通う家族も増えているという。「開業時からめざしていた『家族全員のホームドクター』に近づいているかなと思います」と語る百瀬院長に、治療において大切にしていることや患者への想いなどについて話を聞いた。
(取材日2017年12月27日)

「家族全員のホームドクター」をめざして中川に開業

―この場所に移転された経緯を教えてください。

開業から26年がたち、当時現役だった患者さんが次々に引退され、ご高齢になってきました。以前の場所はこのすぐ近くでしたが、ビルの2階だったので、階段の上り下りが大変な方も多くいらっしゃいました。そこで、ご高齢の方が通いやすいようにと、1階にあるこの場所に移ったのです。院内は一部段差もありますが、できる限りバリアフリーになるような設計にしました。一番広い治療室まではスロープをつけて、杖を使っている方や足腰の弱い方も移動しやすいようにしました。

―長く通われている患者さんが多いのは、地域に根差している証ですね。

そうだといいですね。もともと開業の地に中川を選んだのも、家族全員のホームドクターになることが目標だったので、住宅地の中に医院を構えたかったからです。1991年に開業した頃は、住宅地が広がり始めたばかりで、この辺りには何もなくて、買い物に行くにも困るほどでした。今ではお店も充実していますし、ずいぶん発展しましたね。当時から通ってくださっている患者さんはご高齢になりましたが、そのお子さんやお孫さんと3世代で通ってくださる家族が増えています。はじめはご主人だけだったのがご夫婦で通われるようになったり、お子さんの通院がきっかけでご両親も通うようになったり。とてもありがたいことです。私がずっとめざしていた「家族全員のホームドクター」に近づいているのかなと思います。

―先生が歯科医師を志したきっかけを教えてください。

小学校1年生の時に、生えてきたばかりの永久歯を折ったことがありました。友達と遊んでいて、転がっているボールを取ってあげようとしてジャングルジムに前歯をぶつけてしまって……。その時に治療してくれた先生の姿が、子どもながらかっこよく見えたんです。それで歯科医師に憧れを持ったのがきっかけですね。一時期、テレビコマーシャルを作る仕事もいいなと思ったりもしましたが、やはり歯科医師の道を選びました。

―休日はどのように過ごされていますか?

休みの日も歯科医師会の業務などがあり、自分の時間はなかなか持てません。昔はよく家族でキャンプに行っていましたが、もう子どもたちも成長し、家族全員で過ごす時間がとりづらくなってしまい、寂しいですね。今は、天気のいい日に時間ができると、妻とお弁当を持ってピクニックに出かけます。午後の2~3時間だけですが、いい気分転換になっています。



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