内野歯科クリニック

内野 泰樹院長

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八尾駅から徒歩8分。閑静な住宅街にある「内野歯科クリニック」を訪ねた。1992年、実家の庭だった場所に建てたという、まさに地域密着型の歯科クリニック。院長の内野泰樹先生は、行動力とバイタリティーにあふれたベテラン歯科医師。得意の話術とユーモアで患者の緊張をほぐしながら、丁寧で親身な治療を行う。常に念頭にあるのは「自分の家族だったら、どう治療するか」。患者とのコミュニケーションツールとして、一人ひとりに「お口の健康手帳」を渡し、治療の経過説明や歯周病ケアのモチベーション維持を積極的に行う。昼休みと休診日には熱心に訪問診療に回り、地域からの信頼も厚い内野先生に、歯科医師としてもこだわりからプライベートなことまで、たっぷりと語ってもらった。
(取材日2018年5月11日)

自分の家族だったらどう治療するか、を常に考える

―地元密着の歯科クリニックと伺っております。ご出身もこの近辺ですか?

ここはもともと実家の庭でした。クリニックの隣の実家には今も両親が住んでおりますし、私の自宅はその奥にあります。父が英語の教師をしておりました影響で、私の兄2人も英語の教師になりました。その流れで自分も、と思っていましたが高校2年生の頃に思い直し、文系よりも理系のほうが自分に向いていると考えるようになりました。医師と薬剤師、歯科医師の道で悩み、歯科医師の道に進みました。あの時の決断は正しかったと思っています。今や歯科医師は私の天職です。

―九州大学歯学部を卒業後、すぐに開院されたのですか?

卒業後は、八尾駅近所の歯科医院に勤務し、そちらの院長にさまざまなことを教えていただきました。とても厳しい先生でしたけれど「私が、開業しても良いレベルになった、と思ったら教えてください。それまで頑張ります」と言って入り、先生のお許しが出たのがちょうど3年目でした。

―その方が先生の恩師になるわけですね。心に残る教えはどんなことでしょうか。

「技工士に頼らず、自分でなんでもできるようになりなさい」という教えです。その頃は、歯に詰める詰め物は全部自分で作っていました。現在も入れ歯を並べる作業で、難しいもの、急ぎのものは自分でやります。急ぎの患者さんがいらっしゃったときなどは、とても喜ばれます。以前はここの2階を技工所にしていましたが、手狭になったためにクリニックの外に新たに作り、今は全国の歯科医院からの受注も行う技工所を併設しています。

―先生が患者さんを治療する際に、心がけていることを教えてください。

信頼関係を大切にして、この患者さんが自分の家族だったらどう治療するかな、ということを常に考えて治療にあたっています。歯科の場合、保険適用の治療と自費の治療に分かれますが、私から自費の治療を勧めることはありません。大阪人ですから“良いものを安く”が基本ですし(笑)、保険適用の範囲内で十分だと考えているからです。自分がもし患者さんの立場でも、そういう勧め方は嫌だと思うでしょうから。反対に「どういう治療法がありますか」と質問をされたら一生懸命プレゼンテーションをして、患者さんに決めてもらうようにしています。ですが、長く通っておられる患者さんの中には信頼してくれているからか、私の意に反して「先生が決めてよ」となることが多いように思います。



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