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多田歯科医院

多田歯科医院

多田 一雄院長

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JR学研都市線・長尾駅前の「多田歯科医院」は、同地に移転開業して約20年となる老舗のクリニック。常に自然体で患者に接する多田一雄院長は、開業当初から保険治療をベースに、患者にとって最良の治療を提供することをモットーにしている。長年、歯科医師として多くの経験を積み重ねながら、今もなお新たな知識・技術を積極的に取り入れ地域の人々の口の健康を守り続けている多田院長に、クリニックの特徴や診療にあたり大切にしている点、力を入れている虫歯・歯周病予防などについて話を聞いた。
(取材日2018年4月17日)

保険治療をベースに、患者にとって最良の治療をめざす

―歯科医師になられて約40年、この地で開業されて20年と伺いました。

1979年に大阪大学歯学部を卒業後の勤務医時代、勤めた先の院長はとてもいい方で、さまざまな経験を積ませていただきました。しかし院長は経営者としての顔を併せ持ちますから、保険点数の上積みや自費診療の推奨による“利益”も重要になってきます。ある種の“営業”が求められるため、それが性格的に向いていない私は精神的につらかったのです。もともとやるからには勤務医よりも開業医に、と考えていたこともあって、1984年に枚方市伊加賀寿町で開業しました。そして1998年、建物の老朽化に伴い、現在の長尾元町に移転したんです。移転から20年でこの辺りも大きく変わり、当時30代~60代くらいだった患者層は、現在は50代~80代。小中学生だったお子さんたちも社会人になって来てくれています。

―現在も思いはそのまま、保険内での治療にこだわっているのですか?

患者さんに本当に納得してもらえる治療を提供できるかはわかりませんが、やれるだけの治療は行っています。これは私の個人的な考え方ですが、お金のことだけを考えてしまうとその場しのぎの話をしてしまうんじゃないかと思うのです。私は「前も同じこと言ってました」と患者さんからよく言われるんですが、何年も前に言ったことはカルテにでも書いていない限り覚えていないですよね。同じ患者さんであっても違う患者さんであっても、“一つの視点”で接することができているから「同じこと」を言っているのかなと思います。しかし、それがどの先生でも当然にできることかと言ったら難しいのは事実。私の場合は開業して長年経過し息子も自立していますので、そこまで利益を追求しなくてもいい。歯科医院が少なかった頃に開業できたことも、時代に恵まれていたなと感謝しています。

―患者さんと接する際に大切にしていることは何ですか?

ケースによって違いはありますが、その患者さんの口の中の健康を考えれば、何をすべきかはおのずと決まってきます。その線を外さないことを前提に、患者さんの話をよく聞き、その主訴をきちんとマネジメントする。その一回で終わることもありますが、患者さんの状態によっては、ある程度まで治療が進み多少なりとも信頼関係ができた時に、今こういう状態だからこうしたらいいのではないかという提案はしますね。特に丁寧に診療しているのは義歯と、かぶせ物や詰め物を装着する時の噛み合わせの調整です。義歯は装着時の調整が不十分ですと、のちに痛みが出てくるケースが多いので、極力痛みを出さないようにするためにはかなり精度の高い調整が必要となります。またかぶせものや詰め物も同様に、調整が不十分ですと後々に症状がでてきたり噛み合わせのバランスが悪くなったりしますので、それらを回避するために時間をかけて丁寧に診療しています。



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