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医療法人 かとう歯科

加藤 邦和 院長

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大阪メトロ千日前線南巽駅から徒歩10分。商店や住宅が立ち並ぶ下町の道路沿いに、「かとう歯科」が立つ。コンクリート打ちっぱなしの壁に、木製のドアやパーティションがアクセントになっている。スタイリッシュな内装とは裏腹に、歯科のことにとどまらずさまざまな悩みを抱えた患者たちがやってくる、「駆け込み寺」のような存在として信頼を集めているという。院長の加藤邦和先生の信念は、どんな患者も分け隔てなく、親身に接すること。開業から25年目を迎えた今も「老舗の歯科クリニックが多い中でまだまだ新しいほう」と謙遜し、「優しい歯科医師であることが、僕の生きる道」と話す加藤先生。患者との関わり方で大切にしていることを話してもらった。(取材日2019年9月4日)

どんな患者も見捨てず、とことん付き合い

―コンクリート打ちっぱなしのおしゃれなクリニックですね。

50メートルほど先のテナント物件で開業しましたが、手狭になってきたことから2003年11月に移転してきました。僕がこういうふうにしたいという希望はなかったのですが、古くからの付き合いのある建築士さんにクリニックを建てるという話をしたらコンクリートを勧められました。この辺りは交通量も多いので万が一、事故でトラックが突っ込んできても待合室や診察室にいる患者さんを守れるようにということも考えてのことです。おしゃれだと言ってくれる患者さんもいれば「先生、お金ないの?壁紙くらい貼ったら?」と冗談を言う患者さんもいます。古くからの患者さんには「先生じゃないとだめだから、私より先に逝かないでね」と言ってくれる方もいて、頑張らないとな、と励みになります。

―クリニックの強みはどんなところですか?

患者さんに対して僕が常に持っている気持ちは「見捨てない」ということです。時にできないこともありますが、僕ができないことは、おそらく誰が診ても難しいと考えるはず。その場合でも、どうしたらいいのか別の方法を提案するように心がけています。歯科はオーダーメイドだと思っています。ルーティンのように20人、30人の患者さんを診た、というのではなくて、一人ひとりに合った診察をしていくことが重要です。若い頃は、僕も頼りなかったからか、「先生、安物の薬は入れないでよね」なんて言われることもありましたが、懐に入り込んだら、ファンになってくれます。生野区は下町で、率直な物言いをする方が多いけれど、一度信頼してくれたら最後まで信頼してくれる方が多い印象です。最後に受付で「また来るよ」と言ってもらえたらうれしいですね。

―生野が地元だそうですね。患者さんの信頼を得るために大切なことは何だと考えますか?

この辺りは昔は田んぼだったところに、工場ができて人が住むようになった地域です。古くからの人もいれば、移り住んできた方など、本当にさまざまな人とふれあう機会が多いです。おじいちゃんおばあちゃん、親、子、孫と家族で来られる方も多くいます。信頼は、積み重ねだと思っています。結果はすぐに出ないこともありますが、急がないことが大事です。例えば、インプラント治療をするにしても、僕はそのオーソリティーでもエキスパートでもありません。でも患者さんの話はしっかり聞きます。さらに言えば、話だけで終わることもあります。歯に関することだけでなく、別の病気についてなどいろいろな悩みを話されますよ。「歯科医師は手を動かして虫歯を治してこそなんですよ」とは話しますが、どんなことでも患者さんの悩みが楽な方向になればいいと思って、何でも話を聞きます。

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