大倉歯科

大倉 博院長

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昔ながらの下町風情が強く残る、大阪市生野区。ここで生まれ育ち、歯科医師となった「大倉歯科」の大倉博院長の診療スタンスは、予防に力を注ぎ、患者を虫歯や歯周病から守ること。「虫歯や歯周病によって歯や歯を支える骨が溶けてしまいます。一度溶けてしまった歯は元に戻すことはできません。生涯、自分の歯で噛めるようにするには、悪くなる前に歯科に通い、メンテナンスを受けることが大切です」と話す。技術や知識のアップデートを怠らず、質の高い歯科治療にこだわる大倉先生。口の中から地域の健康を支える「街の歯医者さん」に話を聞いた。
(取材日2017年6月13日)

新しい技術を更新し、自分が正しいと思う治療を行う

―歯科医師をめざしたのはなぜですか?

実はパイロットになりたいと思った時期があって、航空大学校を受験したんです。1次試験は通ったものの、慣れない勉強をしたせいか急に視力が落ちてしまい、他の進路に目を向けることにしました。その時たまたま岡山大学の資料を目にし、同大学の歯学部をめざそうと思いました。歯科医師の仕事に魅力を感じるようになったのは、大学4年生になり専門的教育を受けるようになってからです。当時の恩師がこんなことを話してくれたのをよく覚えています。「歯学は科学の実践者。自分が行っている治療は正しいのか、常にそのことを考えて仕事をしなさい」と。その言葉に感銘を受け、自分が正しいと思った治療を自信を持ってできる歯科医師をめざそうと思いました。

―大学卒業後はどのような実績を積まれたのですか?

大学を出てからは、難波にある大型の診療所で勤務しました。そこで自分が尊敬できる良き指導者に出会い、治療技術や患者さんとの接し方などいろんなことを教わりました。その先生によく言われたのが、「自分自身の知識やスキルをアップロードすることを忘れてはいけない」ということです。この数年で歯科の技術や材料は目まぐるしく進歩し、より精度の高い治療が可能になりました。昔は正しいと考えられていた治療法がそうでなくなっていることもあり、自分が歯科医師免許を手にした時代とは明らかに変わってきています。古い考え方や技術に固執していてはいい治療はできません。勤務医を経て、1995年に自分の地元でクリニックを開業してからも、常に学ぶ姿勢を忘れず、新しい知識を診療に取り入れるようにしています。

―こちらではどのような治療が受けられます?

虫歯・歯周病・入れ歯などの一般的な歯科治療や小児歯科に加え、矯正歯科、口腔外科、審美歯科、インプラント治療など、さまざまな治療に対応しています。ですが、僕が考える歯科の理想の姿は、悪くなってから歯を治療するのではなく、普段から歯科に通ってもらい、虫歯や歯周病を予防することです。治療の本来の目的はご自身の歯で、生きるために必要な食事を当たり前にすること。そのためには痛みがあってはならないですし、口腔内が悪い環境ではいけません。日ごろから口腔内の環境を整えて、美味しく、楽しく、ご自身の歯で食事をする楽しみを提供し続けるため、これからも予防に重点を置き、虫歯や歯周病になる原因を生み出させないような歯科医療を続けていきたいです。



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