特徴

阪急神戸本線武庫之荘駅から歩いてすぐのビル2階に「まなべ歯科」が開業したのは1997年のこと。以来、虫歯や歯周病治療から入れ歯治療、小児歯科まで、地域密着の歯科クリニックとして親身な治療をモットーに診療を続けている。真鍋裕司院長は大阪歯科大学卒業後、同大学の保存修復科に入局。その後も補綴や審美歯科、ペリオエンド、インプラント、修復学などについての研鑽を積み、特に体の問題が歯や顎に影響を及ぼして噛み合わせの問題に至るメカニズムに着目。また、審美的な治療においても患者一人ひとりの咀嚼を損なわない正しい機能美の実現に注力し、なるべく天然歯を残すために予防歯科を実施。院内は待合室と診療室に分かれ、待合室では木製のブラインドや落ち着いた内装でリラックスした雰囲気を演出。診療室は窓から外光が差し込むゆとりあるスペースに診療チェア3台で、エックス線室も備わっている。治療時には通常の電動麻酔器の他、不安のある場合には笑気吸入鎮静法の利用も可能。平日は午後8時まで診療を受けつけている。

• 19時以降診療可
• 駅徒歩5分圏内
• 予約可
• 訪問診療可
• エレベーターあり
• 健康診断対応

• 電話・オンライン診療可
• 同時受診数の制限
• 発熱患者の受付時間限定
• 受付時の検温の実施
• 飛沫感染防止用の仕切り設置

取材記事

ドクターズファイル

全身の問題が歯に影響していることもある

真鍋 裕司 院長

まなべ歯科

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