HIRO DENTAL CLINIC

石田 裕将院長

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「HIRO DENTAL CLINIC」は、JR東西線の新福島駅から徒歩4分、環状線の福島駅から徒歩7分のあみだ池筋沿いにある。都心部でありながら周辺は住宅地で学校も多く、子どもから高齢者まで、幅広い年齢の患者が訪れる。建築デザイナーの設計によるクリニックは、イメージカラーのイエローとブルーを随所に配した明るく開放的な空間で、リラックスして治療やケアを受けることができる。院長の石田裕将先生は、患者のさまざまな悩みや相談に頼もしく対応し、歯科が苦手な子どもにも、同じ目の高さで接している。もちろん、高齢者への配慮も欠かさない。石田院長に、ケア(予防)を大切にするクリニックのこだわりや今後の目標などについて、熱く語ってもらった。
(取材日2017年6月7日)

開放的で明るい雰囲気のクリニックづくり

―歯科医をめざしたきっかけを教えてください。

父は城東区で開業医をしていました。診療所が自宅と一緒になっていたので、ランドセルを背負って学校から帰ると、診療所に「ただいま帰りました」と声をかけるのが鉄則で、歯科医師という仕事はこういうものだと理解はしていたと思います。ただ、その時に歯科医師になろうと思ったわけではなく、高校生になって友達に進路のことを聞かれて、歯医者をしようかな……と。もちろん、そんな軽い気持ちで歯科大に入れるわけでもなく、なんとかなるだろうという気楽なところもあったので、大学に入学するのはけっこう大変でしたよ。

―卒業後は歯科医院に勤務されたのですか。

3年間勤務医を経験した後、4年目からは午前中は勤務、午後は父の診療所を手伝うという生活を2年ぐらい続けました。その後、本格的に父のところで働くようになるのですが、話が合わないことがあってよく喧嘩しました。歯科の世界は年々変化していて、父と私とでは年齢が30ぐらい違うので、受けてきた教育の内容がまったく違います。治療に使う素材も違うし、例えばレセプトコンピュータなど新しい設備の導入についても意見が合わない……。私は大阪歯科大学のラグビー部の出身なのですが、父はラグビー部の先輩でもあり、体の大きな2人がもめるのだから大変です。患者さんが「まあ、まあ」と仲裁に入ることもあって(笑)、一緒にするのは難しいので開業しようと決断しました。

―クリニックの造りでこだわられた点を教えてください。

父の診療所で働いている時に、歯科医師会の活動の一環として往診や訪問歯科に対応していました。その経験から、通院可能な人でも階段があると通いづらいことを知っていたので、1階であることは絶対条件でした。内部については、診察室はチェアを4台置けるスペースなのですが、3台をゆったりと配置しました。また、きょうだいの患者さん、親子の患者さんなどが一緒に治療を受ける際に、お互いの姿が見えていたり話したりできるほうが安心できるので、オープンスペースにしました。

―明るいイメージの内装ですね。

イエローとブルーがクリニックのテーマカラーです。1999年の開業時には歯科医院で間接照明を取り入れているところはほとんどなかったのですが、友人の建築デザイナーのアドバイスでいち早く導入しました。この建築デザイナーが仕事で扱うのはビルなど大規模なものばかりなので、個人のクリニックの設計をしたいと彼から申し出て、図面を引いてくれたのです。今ではすっかり大御所になっていますが、彼のプロフィールの設計物件の中には当クリニックも載っていますよ。



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