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福西内科クリニック

福西内科クリニック

福西康夫 院長
頼れるドクター掲載中

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1996年の開業以来、地域のホームドクターとして信頼を寄せられている「福西内科クリニック」。受付にはスタッフ全員で写った記念写真が飾られ、仲の良さがうかがえる。「自分や自分の家族が患者さんの立場だったらどうされたいかを真剣に考えれば、おのずと答えは見えてくる」と話す院長の福西康夫先生の言葉どおり、クリニックの雰囲気やスタッフの対応はどれも心地良く、患者を癒やす。そんな福西先生に、医療に対しての想いやこだわり、医師をめざした理由などを、たっぷりと語ってもらった。
(取材日 2018年7月4日)

患者の「真の訴え」を聞きだすことが内科医師の役目

―診察の際に心がけていることをお聞かせください。

消化器系や循環器系の疾患や症状は、精神面でのストレスが原因であることがあるんですね。ですから、患者さんの話をよく聞くようにしています。心配事が長く続くと下痢をしたりすることもありますよね、そのときに下痢止めを処方するのは対症療法にすぎません。原因である心配事を取り除かなければ、本当の意味での治療ではないと考え、患者さんの「真の訴え」を聞きだすように心がけています。患者さんの「真の訴え」が、お子さんの進路の悩みや、お嫁さんへの愚痴だったというときもあります。しかし、僕に話すことによって気分がスッキリするのであれば、それが一つの治療法になりえると思うのです。僕としては、雑談と思えるような会話の中からも、治療のヒントになることが得られたりしますから、患者さんには遠慮などせずにどんどん話してほしいですね。

―「真の訴え」を話してもらうために、具体的にはどのようにされているのでしょうか?

どんな人間関係でもそうですが、信頼が第一ですね。信頼を得るために何か特別なことをしているという意識はありませんし、ましてやコツなどというものもありません。あえて言うならば、患者さんに対する尊敬の念を忘れないということでしょうか。特に年配の患者さんと話していると、大先輩だけあって人生経験の豊かさや深さに驚かされますね。逆に僕のほうが患者さんの話を聞いて、いろいろなものを患者さんから得ているのではないでしょうか。

―患者さんの呼び出しを先生自らが行うそうですね。

初診でクリニックにいらした患者さんは驚かれることもあるようですね。看護士や受付のスタッフが患者さんをお呼びするのが一般的なのでしょうが、僕が待合室に行って、患者さんをお呼びして、診察室にお招きするようにしています。このようなスタイルにしてから、患者さんとの距離が縮まったような実感がありますね。患者さんにとっては、診察室のドアの向こうに医師がドンと座って待っているだけで、ちょっとした威圧感を覚えるのではないでしょうか。最初は、僕以外のスタッフがそれぞれの仕事に忙しくて、お呼びしているタイミングが合わないので、だったら自分でやればいいというのが始まりなんですよ。



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