よしだ正治歯科

よしだ正治歯科

吉田 正治院長

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「よしだ正治歯科」の吉田正治院長は、自身の名前とかけて「正しく治す」治療に力を尽くす。柱としているのは、できるだけ歯を削らず、抜かず、神経を抜かない、痛みの少ない治療。内服薬を取り入れつつ、症状へより迅速にアプローチする内科的歯科治療を行っている。「歯科は怖い、痛いといったイメージを払拭したい」そんな思いからじっくり話を聞き、納得の説明に力を入れる姿勢を大切にする吉田院長の人柄に惹かれ、長年通い続ける患者も少なくないという。診療にかける思いを語ってもらった。
(取材日2017年5月18日)

「内科的歯科治療」でできるだけ歯を残す

―可能な限り歯を削らない、抜かない、神経を取らない治療を大切にされているそうですね。

はい。この治療に興味を持ったのは20年ほど前でした。当時はまだ新しい治療法で、技術も知識も確立されておらず、決して良い治療とは言えませんでした。しかし、もともと「歯を大きく削らなければいけない治療」に疑問を抱いていた私には、「天然の歯をできるだけ残す」という考えに強く共感したのです。そこから長い年月をかけて、患者さんの負担を減らす治療が考えられてきました。当院で私が行う治療は基本的にすべて、歯を残す治療です。患者さんが将来も楽しく食事ができるよう、丁寧に正しく治療させていただきます。

―その治療が「内科的治療」なのでしょうか?

そのとおりです。内科的治療はできるだけ患者さんの感じる痛みをなくし、できるだけ長い年月をご自分の健康な歯で過ごしていただくための治療といえます。どのような治療が行われるかというと、例えば虫歯治療では、虫歯を残したまま薬によって患部を殺菌し、再び細菌が入らないように密封する。これだけです。あとは体が持つ自然治癒力が治療してくれます。ただ、この治療法は密封がとても難しく、数年後に不具合が出る可能性が高いのも事実。治療した歯の健康ができるだけ長く保たれるよう、定期的なメンテナンスを心がけていただきたいです。

―虫歯治療は大きく進歩しているのですね。歯周病治療についてはいかがでしょう。

これは私の感覚ですが、歯周病治療は歯科の中で最も大きく変わった治療といえるかもしれません。昔はただ「歯をよく磨くこと」とだけ指導されていました。すでに世の中の皆さんもご存じのとおり、磨くだけでは重度の歯周病は治りません。歯茎を開く手術などもありましたが、手術をしても治る人と治らない人がいたのです。そこで出てきたのが、飲み薬で炎症を抑える「歯周内科治療」。すべての人に適用というわけではありませんが、治療法のひとつとしては有意義だと思っています。また、昔は歯周病に噛み合わせは関係ないと考えられていましたが、大きく関わってることが認知されるようになりました。歯周病が改善できる病気になったというのは本当に大きな進歩だといえます。

記事更新日:2017/06/07


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