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耐久性と咀嚼力が魅力の
インプラント治療

わかば歯科クリニック

(浦安市/浦安駅)

最終更新日:2019/08/20

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  • 自由診療

その治療の名前は広く知られてきているが、同時にさまざまな噂が聞かれる「インプラント治療」。インターネットには玉石混合の情報があふれ、手術を伴い治療費も比較的高額であるため不安を感じている人も少なくないだろう。「わかば歯科クリニック」の板野賢院長は、長年インプラント治療について研鑽を積み、失った歯を補う一つの手段として有用な方法だという。その一方で「インプラント治療はもちろん、どんな治療法も万能ではありません。だからこそ、そのメリットやデメリットを理解し、患者さんの症状・事情に合わせた治療法を選択することが大切です」と語る。今回は、歯を失った場合に選択肢となる自由診療について、インプラントを中心に教えてもらった。(取材日2019年7月3日)

失った歯を補う手段の一つとして有用なインプラント治療

Q歯を失った場合の治療の選択肢にはどのようなものがありますか?
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▲浦安駅からバスで5分、さくら通りに面したクリニック

さまざまな対処方法がありますが、インプラント治療、ブリッジ、入れ歯の3つが代表的な治療方法になります。また最近ではダイレクトボンディングという耐久性のある接着剤でくっつける方法もあります。いずれも、ほかの歯への影響、噛める力加減、費用、耐久性、見た目の自然さなど、それぞれ一長一短がありますし、患者さんのお口の中の状況によっては適用になるかどうかの判断もしなくてはなりませんので、歯科医師の適切な診断と治療法の提案、患者さんの希望とのすり合わせが必要になってきます。患者さんには、ご自分の希望を遠慮せずに伝えてほしいですね。

Qインプラント治療のメリットを教えてください。
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▲歯を失った際の治療として、さまざまな方法を用意している

インプラント治療は、数ある失った歯の治療方法の中では統計的に耐用年数が高い、ということはいえます。治療のやり直しや破損が比較的少ないのです。またほかの歯への影響が少なくて済むのもメリットです。例えばブリッジなら、かぶせ物を両脇の歯に渡す必要がありますから、健康な歯を削るなどの処置が必要になりますし、両脇の歯はより丁寧にメンテナンスやケアを行わなければなりません。またやり直す必要に迫られたとしても、インプラントなら対象の1本だけを処置すれば済みます。ですので、失った歯が1本だけで、周囲の歯が健康な場合にはインプラント治療がお勧めですね。

Qその他の入れ歯などの治療法にはどのような種類がありますか?
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▲この地で20年以上、地域の患者の口腔の健康を支えてきた院長

例えばブリッジには金属素材のものの他にセラミック素材やジルコニア、さらに透明感のある素材もあります。入れ歯であれば、金属の留め具のものが一般的ですが、近年はノンクラスプデンチャーという歯肉に近い色合いのプラスチックの留め具を使用するものもありますし、歯に特殊な留め金や磁石で装着するアタッチメントタイプもあります。ブリッジと同じように両脇の歯にはめて装着するタイプのものもあります。入れ歯の場合はインプラント治療のように手術が必要ないというのもメリットですが、入れ歯はどうしても生理的に受けつけないという方にはインプラント治療がいいでしょう。

Q治療方法はどのように選択したらよいのでしょうか?
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▲インプラント治療の際には事前の検査が重要となる

まずはお口の中や該当の歯の状態、周囲の歯の状態、噛み合わせの様子などを正確に把握することが肝心です。当院では歯槽膿漏の検査は必須ですし、その他の歯の欠損状態などの検査も行い、歯科用CTやエックス線撮影の結果と合わせて総合的に判断します。その上で私たち歯科医師としての立場からの提案と、患者さんのご希望を照らし合わせて適した治療法を選択していただくことになります。当院では予期せぬ破損などの事態に備えて10年間の対応保証を行っていますので、そういった面でも安心して治療に臨んでいただけることと思います。

Q自分に合う治療方法をよく相談して決めることが大切なのですね。
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▲患者の予算や想いに寄り添って方法を決定してくれる

そうですね。メリットデメリットをよく理解していただいて、予算やお考えも大切にして決めていただければと思います。決して、高額だから良い、先進の治療法だから良い、ということではありません。ここで大切なのは、患者さんご自身が納得できるかということです。また、どの治療方法も万能ではありませんのでメンテナンスやケアも大切です。例えばインプラントの場合、比較的歯槽膿漏になりやすく、一度インプラント歯周炎になると天然の歯よりも進行が早い場合が多いので注意が必要です。当院ではそうした治療後のメリットデメリット、効果的なケア方法などもきちんとお伝えしていますので、そちらも加味して検討してください。

ドクターからのメッセージ

板野 賢院長

私が一番お伝えしたいのは、とにかく歯を抜けたままにしないでほしい、ということです。歯が抜けたままにしておくと、当然噛み合わせは悪くなりますし、歯が動くことで顎に問題が起こってしまう場合もあります。信頼できる歯科医師の先生とよく相談して、何かしらの治療をしていただくことをお勧めします。現在、数ある治療法の中では、耐久性やしっかりした咀嚼力に強みのあるインプラント治療は、ご予算に余裕があり、手術に抵抗がなく、適用範囲内の方ならたいへんお勧めです。その他の治療法でも、必ず納得いく治療法が見つかるはずですので、よくかかりつけの歯科医師とご相談いただければと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/32万円~、ダイレクトボンディング/3万円~、入れ歯/10万円~、ブリッジ/18万円~ ※素材や術式により異なるため、ご相談ください。

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