川越歯科医院

川越歯科医院

川越元久 院長

頼れるドクター

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「川越歯科医院」は、開業して53年という歴史のある歯科医院。院長の川越元久先生は、川崎市歯科医師会の常務理事や地域の小学校の学校歯科医も務めており、地域医療に積極的に関わっているドクターだ。わかりやすい言葉でざっくばらんに話す飾らない人柄で、長く通う患者が多いことにも頷ける。また、川越先生は補綴分野の専門医として義歯の設計を得意とし、入れ歯をつくりに遠くから通い続ける患者もいるそうだ。その川越歯科医院が2015年3月16日に、先進の設備を備えたバリアフリー空間としてリニューアル。今回の改装のコンセプトや特徴をはじめ、最近、川越先生が特に力を入れているという虫歯予防についてお話を伺った。
(取材日2015年4月24日)

感染症予防を徹底し、より清潔で安全な環境に

―このたびは医院のリニューアル、おめでとうございます。

ありがとうございます。当院は開業当初から通ってくださっている方も多く、高齢になった患者さんたちが少しでも快適に過ごせるようにと、全体的にリニューアルすることにしました。その中でも私がずっとやりたかったのが、院内をバリアフリーにすることでした。以前は入り口に段差があり、靴も脱いでもらっていたため、患者さんが転びそうになることがあって、とても心配でした。また、最近は車椅子で来院する方が増えたので、車椅子に乗ったまま診察室やトイレに行けるような、ゆったりした空間にしたかったんです。診察台は、今まで3台だったのを1台増やすことにし、車椅子からの移動がスムーズに行えるタイプを導入しました。これだと、車椅子を診察台の横につけ、手すりにつかまりながらスムーズに移動ができるため、患者さんにとてもよろこばれています。

―衛生に関する設備も先進のものを取り入れたそうですね。

はい。もし私が患者として歯科医院に通うとしたら、一番気になるのは清潔かどうかです。自分が通いたくなるレベルをめざしたい、そんな思いから徹底的にこだわったのが、水です。具体的には「エピオスエコシステム」というシステムを導入し、診療室で使う水がより衛生的になりました。このシステムは残留塩素濃度を正確に保てるため、高い殺菌力があることで知られています。治療を受ける患者さんにはまずうがいをしてもらうのですが、塩素の濃度が高い水を使っていますので、口に含むと違いが分かると思います。うがいをするだけで、口の中がしっかり消毒できるんですよ。さらに、感染症を徹底的に防ぐため、器具の消毒や滅菌には世界でも評価の高いシステムを導入しました。患者さんに安心して治療を受けていただくために、現時点でできる、もっとも清潔な環境をつくりたいと思ったのです。

―患者さんの反応はいかがですか?

「きれいになったね」とか、「段差がなくなって、足が引っかからなくなった」という声をたくさんいただきました。改装してよかったと心から思います。私は歯科医師ですから、患者さんの歯を治療して口の中を健康にするというのは当たり前のこと。それだけでなく、患者さんが過ごしやすい場所を提供することに、これからは力を注いでいきたいですね。来院した患者さんが笑顔になってくれるのが、今は一番うれしいのです。歯科医師として27年になりますが、もっと若い頃だったら、また違う設計になっていたと思います。今は患者さんのことを第一に考えて、こうなりました。自分のめざしたい方向性というのは、医院のつくりにも現れるものなのだと実感しています。

記事更新日:2016/01/24


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