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青柳 佳治 院長の独自取材記事

フーガ2矯正&ブライト歯科

(横浜市鶴見区/鶴見駅)

最終更新日:2022/05/10

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JR鶴見駅の西口改札を出てすぐ、駅に隣接したビル「フーガ2」の3階にある「フーガ2矯正&ブライト歯科」。院長の青柳佳治先生は、これまでに数多くの矯正治療を手がけてきた、矯正歯科のエキスパートだ。口腔内全体を総合的に診療したい、という思いから、青柳院長は一人で矯正歯科の専門治療だけではなく、虫歯や歯周病などの一般歯科の診療にも対応している。1998年に開院して以来、常に丁寧なカウンセリングと診療を心がけているため、多くの患者が安心と信頼を寄せているそうだ。「きれいな歯、および機能的な咬み合わせで豊かな人生を送れるようにサポートを続けていきたいです」と優しい笑顔を見せる青柳院長に、治療の特徴や今後の展望などを余すことなく語ってもらった。

(取材日2014年11月1日)

経験豊富な院長自らが一般歯科とともに矯正歯科に対応

開院に至る経緯について教えてください。

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大学に入学した頃から矯正歯科の道を進みたいと思っていました。しかし、矯正歯科だけを専門にすると、一般歯科の知識や技術を生かす機会が少なくなってしまいます。そこで、矯正と併せて虫歯や歯周病、咬み合わせなど、お口の中全体を総合的に診療できる歯科医師をめざそうと考えたのです。まずは鶴見大学と同大学歯学部大学院で一般歯科や予防歯科、審美歯科について学び、予防歯科学を専攻し博士課程を修了しました。その後は矯正歯科を専門とする歯科医院に勤めたり、神奈川歯科大学矯正科に入局したりして、矯正歯科の研鑽を積んだのです。また、短期間ではありましたが、矯正の技術を学ぶためにアメリカにも滞在したんですよ。そして、幅広い分野の診療ができるようになったとき、当クリニックを開院しました。

こちらのクリニックの治療の特徴について教えてください。

矯正歯科と一般歯科を診療しているクリニックは珍しくありませんが、中には矯正歯科医が一般歯科のクリニックに、月に1〜2回程度出張する形で行っているクリニックもあるそうです。このような体制だと、治療と治療の間に長い期間が空いてしまったり、緊急時は矯正歯科医以外が対応することになってしまったり、患者さんにとっての不安要素が多くなりがちです。そこで当院では、予防や審美を含めた一般歯科の診療も行える私が、常時矯正治療を行う体制を整えたのです。診療時間内であれば、患者さんの都合に合わせて自由に予約がとれるので、安心して治療のスケジュールを組んでいただけると思います。また、矯正治療中に虫歯や歯周病などの治療が必要になった場合、担当医を変えることなく、すみやかに対応することが可能です。

どのような患者さんが多く来院しますか?

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鶴見駅に隣接した駅ビル内のクリニックという立地もあって、成長期のお子さまから50歳代の成人まで、さまざまな年齢層の患者さんが来院されます。また、立地的に転居や転勤される方が多いのですが、中には鶴見区から離れられた後も定期的に検診に来てくださる方がいらっしゃるので、ありがたいことに長くお付き合いさせていただいています。症例としましては矯正治療はもちろん、虫歯などの治療やクリーニング、セラミック治療などさまざまです。患者さんの中には矯正以外の診療で通院しているうちに、矯正に興味を持ち始め、治療を開始される方もいらっしゃいますよ。

患者の話を真摯に受け止め、丁寧な対応を心がける

日々の診療で大切にしていることは何ですか?

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当院ではモットーとして、「医療人、臨床医、開業医として誇りをもち、それにふさわしい行動をとり、また真理を求める姿勢を崩してはならない」「さらに病める人の気持ちになって治療に当たると共に、患者さんのヘルスプロモーションに努めなければならない」を掲げています。このモットーを大切にし、開業当初から今も変わらず、患者さんには親切に接することを心がけながら日々の診療にあたっています。また、相手の立場になって考える姿勢を常に忘れず、時間の許すかぎり患者さんの話に耳を傾けるようにしています。こちらに伝えようとされている気持ちをしっかりと受け止めたいと思っているので、お口のことなら何でも話してください。すべての患者さんがきれいな歯および歯並びと、機能的な咬み合わせで豊かな人生を送れるように、サポートできたらうれしいですね。

矯正歯科用CTを導入されているそうですね。

ええ。CTを使うと患部の平面だけでなく立体的な情報も入手でき、さらに詳しい部分を自由にスライスして微細に診れます。つまり、入手できる情報量が格段に増えるため、より精密な診療が行えるようになるのです。歯科用のCTは限局的なエックス線を応用しているので、一般的な医科用に比べると放射線被ばく量が格段に少なく、患者さんへの負担が小さいことが特徴です。当院では矯正の精密検査の補助、矯正用アンカースクリューの植立、顎関節の精査、埋伏歯の精査などの矯正治療を行う際に、必要に応じてセファロ撮影と併せて使用しています。

矯正治療を行うのにベストな年齢はあるのですか?

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当院では8歳以上という目安を設けています。理由は8歳未満では装置を上手に使用するのが難しいこと、矯正治療の多くは永久歯列完成までかかることが多く、あまり早くから開始すると患者さんの負担が大きくなることなどがあげられます。8歳以上であれば、基本的には早ければ早いほうが良いでしょう。骨格をコントロールした上で矯正していくことによって、理想的な輪郭に近づきやすくなるからです。成人であっても、矯正を開始する年齢は若ければ若いほど良いと考えています。なぜなら、成人の場合は歯周病の問題があるからです。歯周病は年齢が高くなるにつれて発症しやすくなり、発症してしまうと治療のために矯正治療を一時中断しなければなりません。無料の矯正相談を行っていますので、興味がある方は早めにご相談していただければと思います。

「歯を大切にする」という患者の意識向上に努める

歯科医師の道をめざしたきっかけはなんですか?

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内科の開業医だった父の影響が大きいですかね。父が家庭に仕事を持ち込むことはなかったため、どのように患者さんと接していたのかは定かではありません。それでも住居と隣り合わせの医院で働く父の背中を見て、子どもの頃から「大変そうだけど、自分も医師になりたい」と自然と思うようになりました。高校生になり進路を決定するとき、まだ医師も選択肢の一つにありました。ですが、当時はまだまだウブな青年でしたので、人の生き死にに関わる重圧に耐えられるだろうかと真剣に悩んでしまったんです(笑)。そこで、医師と同じように世の中の人が必要としている仕事であり、道は違っていても同じ医療である歯科医師がいいのではないかと考えました。また、私が大学を受検した時代は花形職業の一つだったこともあり、手に職をつけるならこれからは歯医者さんかな?とも思い、歯科医師をめざしたのです。

多忙な毎日の中、どのようにリフレッシュされていますか?

実は休日であっても、ベストなクリニックをめざして結構クリニックに足を運んでいるんですよ。それ以外の休日は、歯科医師の仲間を中心に集まり、地元横浜や千葉などに行きゴルフを楽しんでます。ゴルフのキャリアは結構長いのですが、月1回くらいしか行ってないのでなかなか上達せず、時にはストレスになっています(笑)。そんな感じですから、ゴルフというよりも、仲間とのコミュニケーションや情報交換のほうがリフレッシュになっていますね。

最後に、今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

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当院は矯正に限らず、虫歯や歯周病の治療、予防歯科、審美歯科など、さまざまな診療を求められています。そのため、すべてにおいてこれまで以上に治療技術のレベルを維持できるように、しっかりと研鑽を積んでいこうと思います。また、先進国の中で日本はお口の健康に関する意識がまだ低いほうなので、「歯や歯並び、咬み合わせは体の健康と密接に関連しているため大事にしましょう」、と患者さんに啓発していきたいですね。当院は感染症対策のために、機器や設備の消毒、換気などを徹底しているので、安心して来院していただけるでしょう。一般歯科や矯正歯科、分野を問わず、お口のことで気になることや悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

矯正治療/27万5000円~、歯科用アンカースクリューを利用した矯正/5万5000円~、セラミック治療(セラミッククラウン)/9万6800円~12万6500円

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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