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道田 将彦 院長、道田 里美 先生の独自取材記事

みちだ矯正小児歯科

(松山市/松山駅)

最終更新日:2022/09/30

道田将彦院長、道田里美先生 みちだ矯正小児歯科 main

松山市大手町にある「みちだ矯正小児歯科」。松山市の中心部という立地ながらも、施設の敷地内には駐車場も完備。院内は待合室がかなり広く、子どもと一緒に受診してもストレスなく待ち時間を過ごせるような造りとなっている。診療を行うのは矯正歯科を担当する道田将彦院長と小児歯科・一般歯科を担当する道田里美先生。それぞれが専門性を発揮し、時に連携しながら患者の歯の健康を守っている。将彦院長と里美先生に、クリニックの特徴や強み、診察時に大切にしていることなど幅広く話を聞いた。

(取材日2022年7月8日)

矯正・小児歯科、それぞれの専門分野を生かして

まずお二人が歯科医師を志したきっかけや、今日までの歩みを教えてください。

道田将彦院長、道田里美先生 みちだ矯正小児歯科1

【将彦院長】もともとここは、私の両親が経営していた歯科医院なんです。幼い頃から両親、特に矯正歯科医師であった父の姿を見て育った影響が大きかったと思います。本格的に歯科医師の道を志した頃、両親を介して出会った北海道の先生への憧れと、「北の大地」そのものにも魅力を感じ、北海道の大学へ進学しました。卒業後は広島大学と大学院で研鑽を積み、2014年に松山へ帰ってきました。
【里美先生】私は一般家庭の娘だったので、特に両親の影響というものはありませんでした。ですが学生の頃には、将来は医療系に進みたいなあという思いがすでにありましたね。そこから広島の大学に進学し、卒業後に地元の岐阜や広島での勤務を経て、ここ松山にやってきました。

お二人それぞれの専門分野についても教えていただけますか?

【将彦院長】当院では私が主に矯正歯科を担当しています。中高生ぐらいの年代のお子さんから上は40代ぐらいの世代の方まで、幅広い患者さんの歯列矯正を行っています。
【里美先生】一般診療や小児歯科治療の分野は、主に私が担当しています。もともと学生時代から小児歯科に興味があり学んでいたのですが、義母が小児歯科専門だった経緯もあり、当院に来てからは小児科専門として本格的に取り組むようになりました。

日々の治療の中で、先生ご自身が意識している点や気をつけている点はありますか?

道田将彦院長、道田里美先生 みちだ矯正小児歯科2

【将彦院長】一番の基本ではありますが、やはり患者さん一人ひとりのことをしっかり知ることでしょうか。本来であれば歯科医院は痛みのある症状を治すために来る場所ですが、矯正歯科はそれと逆で、どうしても痛みを抱えた上で帰宅することになってしまいます。患者さんの負担を避けられない分、しっかりと関係性を構築して治療にあたるよう心がけていますね。そしてそれに応えられるよう、医療に関しての知識は勉強会などを通して日々アップグレードを行っています。
【里美先生】昔に比べると虫歯にかかるお子さんは減っている印象を受けます。その一方で、お子さんのお口の健康を心配するご両親からの相談が増えていますね。親御さんの中には子どもの正しい口腔ケアのしかたがわからないという方も多く、そういった際は私自身も子育てをする身として、お母さん方に親身に寄り添うように心がけています。

バリエーション豊富な矯正法で、歯列の悩みに対応

院内には広々とした待合室もあって、開放的な雰囲気ですね。

道田将彦院長、道田里美先生 みちだ矯正小児歯科3

【将彦院長】建物自体は、両親が経営していた頃のままなんです。リフォームは当然行っていますが、治療室に比べ待合室がかなり広めに造られているのは、当時から変わっていない部分ですね。矯正歯科と小児歯科は、どちらも親子一緒に受診される患者さんが多く、その際付き添いで来た親御さんやご兄弟もゆったりと待ち時間を過ごしてもらえるよう、このような形で待合スペースをかなり広めに確保しているんです。

矯正歯科ではさまざまな矯正法に対応可能だそうですね。

【将彦院長】一口に歯の矯正と言っても、今はさまざまな種類の矯正法や装置があります。当院でも、一般的によくイメージされる金具の装置だけでなく、マウスピース型の装置や歯の裏側に装着するワイヤー器具に対応していますし、患者さんの多彩な要望や希望に沿った矯正が提供できるよう、先進のデジタル機器についても積極的に取り入れています。現在は矯正を行う際、口腔内をスキャンしたデータを使って、パソコン上で経過をシミュレーションすることも可能なんです。患者さんに自分の歯がどうなっていくかをわかりやすく目で見て理解していただけるというのは、患者さんにとっても矯正のゴールをイメージしやすくなるので、非常に大きなメリットだと考えています。

小児歯科の設備についても、お子さんの負担を減らせるような工夫があるのでしょうか。

道田将彦院長、道田里美先生 みちだ矯正小児歯科4

【将彦院長】診療台が横に寝転ぶベッド型のものを導入している点は工夫の一つかもしれませんね。通常歯科医院の診療台といえば、リクライニング式の椅子型のものが一般的かと思います。ですが椅子型のものだとでこぼこがあったり、動作の際にお子さんにとって体の一部を挟んでしまったりと、多少危険が伴うこともあります。そのため当院の子ども用診療台は、簡単に寝そべることのできるフラットなベッド型を導入しています。診療する時は上下の動作だけで位置を調整できますし、いろんな体格のお子さんに使えるものを設置しています。

子どもたちの成長する姿が、日々の診療のやりがいに

日々多くの患者さんと向き合う中で、やりがいを感じる瞬間はありますか?

道田将彦院長、道田里美先生 みちだ矯正小児歯科5

【将彦院長】普通の歯科治療の患者さんと違い、矯正の患者さんとはずいぶん長いお付き合いになります。数年間診させていただいていると、特にお子さんの場合は中学校に上がる子もいれば、高校を卒業する子もいて、一人ひとりの成長を目の当たりにします。患者さんの人生の一部を一緒に歩ませてもらっていると強く感じることがあって、とても感慨深いですね。
【里美先生】私もやはり、子どもたちの成長を間近で見られることでしょうか。子たちが成長するスピードは本当に早くて、日々目まぐるしく変わる変化に私自身もすごく刺激を貰っています。あとはやはり純粋に、患者さんから直接いただく「ありがとう」の言葉が何よりうれしく、励みになります。

お休みの日の過ごし方や、お二人の趣味などがあればお話をぜひ聞かせてください。

【里美先生】私は旅行が大好きなのですが、ここ数年は感染症の影響と子育てでまったく動けなかったので、かなりストレスのたまる日々が続いていました。ようやく少しずつ状況も落ち着き始めて、子どもたちも小学校や幼稚園に入学したので、近いうちに家族みんなで私の大好きなハワイへ旅行に行くのが今一番の楽しみかもしれません。
【将彦院長】妻と同じく旅行も好きなんですが、私自身は機械いじりもかなり好きですね。院内で使用しているパソコンは、実はほとんど私がパーツを組み立てて作ったものです。待合室にある自動精算機や監視カメラも、設置は業者さんにお願いしましたが、機械自体の組み立ては私が行いました。

最後に今後の抱負や、読者へのメッセージをお願いします。

道田将彦院長、道田里美先生 みちだ矯正小児歯科6

【里美先生】治療をするお子さん自身だけでなく、家族みんなでお子さんの歯を守ることを意識してもらいたいですね。歯科医院での治療ももちろんなのですが、やはりお口の健康を守るには日常生活での口腔ケアが一番大事なので。わからないことや不安なことは私たちもしっかりサポートします。歯科医師と親御さんが一丸となってお子さんの歯の健康を守っていければいいですね。
【将彦院長】矯正歯科というと少し敷居が高い印象があるかもしれません。ですので皆さんには、一度気楽に足を運んでくださいとお仕えしたいです。矯正を検討している段階や、自分の歯並び、歯の形などに少しでも気になる点あれば、シミュレーション診断を行うこともできるので、ぜひ一度気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ワイヤー矯正/13万7500円~、舌側矯正/116万6000円、マウスピース型装置を用いた矯正/83万6000円、小児矯正/13万7500円~

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