全国のドクター14,309人の想いを取材
クリニック・病院 157,745件の情報を掲載(2026年6月14日現在)

ドクターズ・ファイル会員でできること

予約情報をマイページ上で管理できます!

過去の予約を一覧化

予約内容の確認

予約の変更・キャンセル※

※一部対象外の医療機関もありますので、あらかじめご了承ください

会員登録がお済みでない方は

すでに会員の方は

相模原市

相模原市医師会

相模原市医師会会長インタビュー

細田 稔会長

(細田クリニック)

北里大学医学部卒業後、神経内科や難病の診療に従事し、1990年、相模原市南区鵜野森に開業。同年、相模原市医師会に入会し、会の発展に貢献。「生活の一部に医療があり、その主人公は患者さん。生活を支える一つのツールが医療」と考える。2019年より相模原市医師会会長。

市民の大切な「インフラ」として
地域に根差した医療サービスを提供する

神奈川県内では横浜市、川崎市に次ぐ人口規模を誇る相模原市。政令指定都市でもある同市で、医療の中核となって市民の健康を守るのが相模原市医師会だ。
「市内には市立病院こそありませんが、大学病院をはじめ、多くの基幹病院があります。これらの病院と連携を図りながら市民の皆さんが安心して暮らせるよう、医師会として医療体制の強化に力を入れています」と話すのは細田稔会長。

子育て世代の多い中心部から、過疎化が進む山間部まで、同市は地域ごとに特徴を持つ。「医療は市民生活の大切なインフラです」と話す細田会長の指揮のもと、同会では小児の急病診療や高齢者の在宅医療などに取り組む。
「小さなお子さんの病気は突発的で悪化しやすいので、深夜も365日診療できる体制を整備しています。また、在宅医療に関する相談への対応や往診可能な医療機関の案内を行う在宅ケア連携室を運営。相模原市や関係団体とともに、在宅医療と介護の連携を推進、地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みを進めています」

同会には、医師の連携強化のため、下部組織として緑区、中央区、南区の各区医師会と北里大学医師会がある。
「各区の活動を中心に診療所や病院の医師が、顔の見える関係を築き、たとえ専門ではない疾病の患者さんが来院しても、すぐに同じ地域の別の診療科の医師に紹介ができる、地域に根差した医療を提供していきたいです」

地域の健康を支える活動

子どもの発育を定期的に確認し
健やかな成長を見守る

乳幼児健診

同会は、市が実施する指定会場での4ヵ月児・1歳6ヵ月児(歯科)・2歳6ヵ月児(歯科)・3歳6ヵ月児の集団乳幼児健康診査と、協力医療機関での8ヵ月児・1歳児・1歳6ヵ月児(医科)の個別乳幼児健康診査に参画。2026年度開始の5歳児健康診査に伴い、健診後のフォロー体制整備にも努めている。

在宅医療に関する相談を受けつけ
生活の安心を支える

在宅ケア連携室

同会では「在宅ケア連携室」を設置し、在宅医療や訪問看護に関する相談など、緊急時を除く市民からの問い合わせに対応している。年末年始・祝日以外の平日9:00〜17:00の間に相談を受けつけており、地域の在宅ケア体制の充実に寄与するとともに、医療と介護の連携強化にも注力している。

休日・夜間の急な発熱などに
365日体制で年中無休で対応

急病診療体制

休日・夜間の軽症患者に対し、同会会員の医師が当番制で対応している。受付時間や診療科目などは急病診療所ごとに異なるため、相模原救急医療情報センターへ問い合わせを。
【問】042-756-9000(平日17:00~翌9:00、土曜13:00~翌9:00、休日9:00~翌9:00)

最終更新日:2026/06/03