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越谷市

越谷市医師会

越谷市医師会会長インタビュー

原 直会長

(ハラクリニック)

1983年防衛医科大学校卒業。自衛隊中央病院、帝京大学医学部附属病院勤務などを経て、1994年に開業。2020年より現職。自衛隊での経験も生かし、災害時の医療体制構築に向けて尽力する。関係各所との「顔の見える関係」を強め、地域医療の向上に力を注ぐ。

災害時を見据え訓練や備蓄を徹底
強固な医療連携で住民を支える

豊かな自然がある一方、商業施設も充実し、住みやすい地域として知られる越谷市。越谷市医師会の原直(すなお)会長は、「獨協医科大学埼玉医療センターや越谷市立病院などの基幹病院と、クリニックの連携がしっかり取れていることが大きな強みです」と話す。

新型コロナウイルス感染症が流行し始めた当初、同会は埼玉県内で先駆け的にドライブスルー方式のPCR検査施設を設置したことで知られる。

「日頃から感染症に備え、防護服や医療用マスクを備蓄していたんです。非接触型の検査方式で医師の安全性を重んじたこともあり、早くから多くの医師の協力が得られました」

同会では現在も毎年1回、防護服の着脱訓練や感染症対策訓練を実施し、非常事態へ備えているという。

ニーズの高まり続ける在宅医療では、同会が中心となり必要な物品を集めるほか、在宅医療を担当する医師たちがグループをつくり、支え合える仕組みを構築するなど、サポートに力を入れている。他方、介護を担う家族が休息できるよう、介護を受ける人が地域の病院にレスパイト入院できる体制も整えている。

病児保育施設の拡充を推進するなど、子育て世帯を支える取り組みにも尽力。全世代の健康を支えている。

「市民の皆さんの健康寿命の延伸に貢献することが目標です。ぜひがん検診などの各種検診を積極的に受けて、健康維持に役立ててください」

地域の健康を支える活動

初期救急医療機関として
365日体制で夜間診療を担う

越谷市夜間急患診療所

夜間における急病患者の診療を年中無休で実施している。診療科目は内科と小児科で、診療時間は午後8時から午後11時まで、受付時間は午後7時30分から午後10時30分まで。検査や入院などが必要になると判断される場合は、二次救急医療機関または三次救急医療機関への紹介を行っている。
【問】048-960-1000

積極的に交流の機会を持ち
病院とクリニックの連携を推進

地域医療連携体制

獨協医科大学埼玉医療センターや越谷市立病院などの病院と、クリニックの強固な連携体制が大きな強みとなっている。病院・クリニックの垣根を越えて、同じ診療科の医師らが集まり勉強会を行うほか、全科の医師が集まる学術病診連携集会を開くなど、日頃から意見交換をする機会を大切にしているという。

市民の健康増進のため
専門家が詳しくレクチャー

市民と医師のシンポジウム

毎年秋に開催。心房細動や慢性腎臓病(CKD)など、その年のテーマを専門とする医師らが登壇して講演や質疑応答を行う。第26回となる2025年度のテーマは、骨粗しょう症を予定。参加者の骨密度をその場で測定し、結果を把握してもらった上で、骨粗しょう症の予防方法などについて解説をする計画だという。

(2025年5月時点の情報です)