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狛江市

狛江市医師会

狛江市医師会会長インタビュー

保坂 真会長

(保坂産婦人科クリニック)

1991年東京医科大学卒業。同大学病院をはじめとする複数の大規模病院で研鑽を積み、2007年に保坂産婦人科クリニック院長に就任。狛江市医師会では理事を経て、2023年より現職を務める。趣味の寺巡りでたくさん歩くことが健康を保つ秘訣。

会員医師それぞれの強みを生かし
ライフステージに応じた健康を支える

全国で2番目に面積が小さい市である狛江市。令和5年に狛江市医師会の会長に就任した保坂真先生は、「コンパクトな分、行政や医療・介護・福祉などの関係者が顔の見える距離感でつながっていることが強みです」と話す。

地域連携の一環として、災害時の医療体制にも目を向ける。令和5年11月には、東京慈恵会医科大学附属第三病院と連携し、市民講座を開催。医療面から防災を考える機会を設けた。
「災害の発生を防ぐことはできませんが、被害を減らすことは可能です。自助の一つとして、持病のある方はお薬手帳のコピーをお財布に入れておくことをお勧めします」

約60人と少数精鋭の同会だからこそ、誰がどんな活動をしているのか理解し合っており、得意分野を生かして医師会業務に取り組めるという。会長自身も産婦人科医師としての強みを今後の活動に生かしたいと考える。
「女性は、思春期、妊娠・出産期、更年期と、ライフステージにより心身の状態が大きく変化します。行政と連携して情報発信しつつ、子宮頸がん予防ワクチン接種の推進なども含め女性の健康支援に取り組むことが目標です」

もちろん、市民全体の健康にも目を向ける。狛江市民の健診受診率は、東京都内でも上位だが、今後も健診の呼びかけに注力する考えだ。
「病気は早期発見できれば対処しやすいものです。忙しい日々の中でも、健診を受ける機会をつくり、定期的に健康を見直しましょう」

地域の健康を支える活動

利用者が住み慣れた地域で
安心して暮らせるよう支援

訪問看護ステーション

市内全域をカバーし、子どもから高齢者まで幅広い世代の看護ケアを担う狛江市医師会訪問看護ステーション。訪問看護師は、チームの一員として往診医やケアマネジャーなど多職種と密に連携しながら、病気や障害に応じた看護や終末期のケアなどを行い、利用者とその家族の暮らしをこまやかに支えている。

各分野の専門家を招き
わかりやすく情報を届ける

狛江市医師会市民講座

市民ならびに周辺住民を対象に、市民講座を毎年実施。これまでに健康寿命を延ばすための対策や、認知症予防についてなど、多様なテーマを取り上げてきた。2023年11月には、東京慈恵会医科大学附属第三病院の救急部診療部長である大谷圭先生を招き、さまざまな面から防災について考える講座を開催した。

日曜・祝日・年末年始の
急な痛みや病気に対応

狛江市休日応急診療所

あいとぴあセンター2階にて内科・小児科の急患に対応する。保険証、各種医療証、お薬手帳を持参の上、必ず電話予約を。診療時間は日曜・祝日・年末年始の9:00~11:30、13:00~16:30。なお、応急的な治療を行うことを目的にしており、エックス線・血液検査などは実施していない。
【問】03-3488-9121

最終更新日:2025/11/26

狛江市歯科医師会

狛江市歯科医師会会長インタビュー

塩谷 達昭会長

(塩谷歯科医院)

石川県能美郡(現・能美市)出身。1974年東京医科歯科大学卒業後、同大学歯学部第一口腔外科に入局し抜歯や腫瘍摘出などの外科処置を経験。1976年狛江市で開業。以来50年にわたり、口腔と全身の健康の関わりを重視した診療に注力している。2015年現職就任。

口腔衛生が健康に及ぼす影響を伝え
健診事業や休日診療の充実に取り組む

多摩地域東部に位置する狛江市は、東京都で面積が最も小さい市。多摩川沿いに整備された緑地や民家園など、自然豊かな一帯に住宅地が広がり、近年子育て世代の人口も増加傾向にある。そんな狛江市で昭和56年に発足した狛江市歯科医師会。少数精鋭メンバーで、健診事業と休日診療を柱に歯科保健医療の充実に取り組んでいる。
「高齢者も子どもも多い活気のある町です。世代のニーズに合わせて、健診事業に力を入れています」と話すのは塩谷達昭会長だ。1歳6カ月と3歳で2回実施する乳幼児歯科健診、健診を踏まえて切れ目なく子どもの歯の健康を見守る乳幼児定期歯科健康診査、保育園・学校歯科健診、40歳以上向けの歯周病検診、妊婦歯科健診など、幅広い世代に向けた歯科健診を実施している。

また、同会が主催し、半年に1回狛江市休日歯科応急診療所での歯科無料相談を実施しているほか、歯科衛生士と連携してブラッシング指導と健診を行う「5歳児歯科健康教室」など、健診だけにとどまらず受診を促す工夫を凝らした事業も大きな特徴だ。

小規模な歯科医師会であるだけに、スムーズな口腔衛生関連事業の展開には、市長をはじめ自治体との連携が重要だと話す塩谷会長。毎年、同会と狛江市が連携して開催する「狛江市歯科医師会市民健康フォーラム21」は、市民への啓発活動の一環となっている。
「口腔の健康は全身の健康につながると市民の皆さんに伝え、歯科医療の提供体制づくりに尽力していきます」

地域の健康を支える活動

かかりつけ歯科の休診日の
急なトラブルの駆け込み先

狛江市休日歯科応急診療所

あいとぴあセンター2階にて、日曜、祝日、年末年始にも救急歯科診療に対応している「狛江市休日歯科応急診療所」。同会会員の歯科医師が交代で診療を担当し、急に歯が抜けた、折れたといったトラブルに対応。診療受付時間は9:00~11:30、13:00~16:30。受診の際は事前に電話連絡が必要。
【問】03-3488-7711

歯周病は予防が一番の対策
早期に発見・治療へつなぐ

歯周病検診

同会が行っている健診・検診事業の中でも、特に力を入れているのが歯周病検診。40歳以上の市民に、検診票と実施医療機関の案内を送付。市民は自分で通いやすい医療機関を直接予約し歯周病検診を受けることができる。
【問】狛江市健康推進課窓口・電子申請または健康推進課(あいとぴあセンター)03-3488-1181

歯科や健康に関するトピックを
市民にわかりやすく講演

市民健康フォーラム21

毎年、狛江駅前のエコルマホールで開催される「市民健康フォーラム21」。口腔関連の知識を得て健康維持・向上に役立ててほしいという思いから、専門家を招いて市民向けに講演を行っている。2025年は「睡眠」をテーマに、睡眠と心の健康の関わりや睡眠時無呼吸症候群について市民と考える時間を持った。

最終更新日:2026/02/18