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板橋区

板橋区医師会

板橋区医師会会長インタビュー

齋藤 英治会長

(斎藤医院)

1985年日本大学医学部卒業。斎藤医院院長。2019年より板橋区医師会会長。住み慣れた町で自分らしい暮らしを最後まで続ける板橋区版AIP(Aging in Place)の実現をめざす。医師会のリーダーとして、かかりつけ医として、区民一人ひとりの健康意識向上を重視し、健診の習慣化に取り組む。

区民が幸せに、健やかに暮らせるように
世代ごとに行き届いたサポートを提供

東京23区の北西部にある板橋区。約300もの公園がある恵まれた自然環境と、中小企業の拠点も多い活気ある町並みが特徴で、区民の意識調査では9割が「住みやすい」と回答している。共働き世帯、要介護世帯ともに多く、医療の観点からは幅広い世代が自分らしく生きるための支援が必要だ。特に高島平エリアは高齢化が進み、在宅医療のニーズが高い。そこで、板橋区医師会は在宅療養をワンストップで支える在宅医療センターを高島平で運営。
「在宅医療センターには地域包括支援センター、在宅ケアセンター、訪問看護ステーション、療養相談室があり、医療・介護のあらゆる相談を適切なケアにつなげられます。今後は、主治医が対応できないときに副主治医が代わりに訪問診療を行う、主治医・副主治医制をさらに進めていきたいです」と齋藤英治会長。認知症の早期発見のため、かかりつけの医師による「もの忘れ相談」も実施している。

また、子育て世代への活動も活発に行っており、板橋区医師会病院健診センターでは学校健診後の二次健診を担っている。学校医・園医は一般診療と学校・園での健診の両面で、地域の子どもの健康管理に尽力。現在、医師会で行っている5歳児発達診療は、就学前の子どもと保護者をより綿密に支えるため、2026年度からは区の健診として一層注力する予定だそう。
「子どもの発達には個人差がありますが、今に不安を感じている親御さんは多いでしょう。お気軽にご相談ください」

地域の健康を支える活動

医師が対応
オンラインで無料相談可

糖尿病オンライン相談室

糖尿病の不安がある人や治療を中断している人を医療機関につなげ、糖尿病の重症化を予防する目的で対応する。家族からの相談も可能で、同会の医師がオンライン相談を受ける。毎週水曜19:00~と19:30~、土曜13:00~と13:30~、予約制で30分以内での相談を行っている。詳細は同会ホームページ参照。

就学前の相談で
必要な支援や準備を早期に

5歳児発達診療

就学前の子どもの発達についての相談・診療を実施。フォローが必要な場合は、医療機関や板橋区連携の専門施設での支援を保護者に提案している。集団生活の中で、「何か皆と違うかも」「このまま小学校に行って大丈夫かな」と不安を感じた際は実施医療機関に予約の上、受診を。詳細は同会ホームページ参照。

困ったときに頼れる存在
働くパパ・ママを力強く支援

病児・病後児保育

子どもが風邪などで通園できないときや、保護者の病気・出産・冠婚葬祭などが理由で看病が困難なときに満1歳から小学校就学前までの子どもが利用できる。区内には、4つの病児・病後児保育施設があり、互いに協力しながら子どもたちを預かることで、働く親たちをサポート。利用には事前登録が必要。

最終更新日:2026/01/21