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東久留米市

東久留米市医師会

東久留米市医師会会長インタビュー

熊野 雄一会長

(ひばりヶ丘診療所)

東久留米市に生まれ育つ。1993年昭和大学医学部を卒業し、同大学第二内科入局。同大学病院や東京都立荏原病院などでの勤務を経て、2002年東久留米市にひばりヶ丘診療所を開業。日本消化器病学会消化器病専門医。2019年より東久留米市医師会長を務める。

ユニークな独自の取り組みと
近隣地域との連携で市民の健康を支える

夏になると川が子どもたちでにぎわう、自然豊かな東久留米市。一方で大型ショッピングモールがあるなど、利便性の高さから街は活気にあふれている。しかし医療面はというと、市内に中核となる病院が少ない。「周辺自治体の大きな総合病院との連携が市民の健康を支えるためには欠かせません」と話すのは、東久留米市医師会の熊野雄一会長だ。近隣地域の医師会や病院の医師たちと顔の見える交流を続けている。

東京都では2番目に会員数が少ない小さな医師会である同会だが、取り組みは幅広い。例えば、1歳児を対象とした、おたふく風邪の予防接種の一部助成や、通院が難しい高齢者に対して24時間在宅での医療環境を整えるためのシステムの推進などだ。また、休日診療所の開設、妊産婦や幼い子を持つ親が気軽にメールで相談できる「子育てメール」の導入など積極的に活動をしている。

さらに、平時の取り組みだけでなく、大規模災害時の医療体制構築にも力を入れている。医師会、歯科医師会、薬剤師会、柔道整復師会から成る「四師会」が協力して取り組むなど、多職種連携も同会の強みの一つだ。玉石混交な情報がまん延する中で、正しい医療情報の取得に役立ててほしいと医師会独自のラジオ番組を持つなど、ユニークな活動も行っている。
「東久留米市には、歴々の医師の背を見て育ち、今も一生懸命診療に取り組む医師がたくさんおります。まずは信頼できるかかりつけ医をこの地域で見つけてほしいですね」

地域の健康を支える活動

会員医師が輪番で担当
自身の診療所で実施することも

休日診療所

わくわく健康プラザ内にある東久留米市休日診療所、またはその日に休日診療当番を担当している市内の医師のクリニックで、日曜、祝日、年末年始の休日診療を行っている。内科および小児科の診療に対応している。診療を受けるには事前に電話での確認が必要。
【問】東久留米市休日診療所 042-473-3663

合併症予防のため接種を推奨
1歳児を対象とした金銭的補助

おたふく風邪ワクチン接種助成

2016年度から同会が主体となって取り組んでいる、おたふく風邪ワクチン接種の一部助成事業。精巣炎、卵巣炎、膵炎、髄膜炎や難聴など重い合併症の危険があるにもかかわらず、任意接種となっているおたふく風邪ワクチンの接種率を上げるために、1歳児を対象に接種費用の助成を実施している。

医師による医療情報を
東久留米市を含めた3市で放送

コミュニティーFMラジオ番組

医療情報を発信する独自の番組を、コミュニティーFMラジオ局で放送している同会。同会に所属する医師のほか、病院の医師や医療従事者が交代でテーマを決めてトークをしている。放送は週1回で、火曜14時から14時54分。現在は放送エリアを広げ、東久留米市、小平市、清瀬市の3市で放送中。

最終更新日:2026/02/25