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富士見市・ふじみ野市・三芳町

東入間医師会

東入間医師会会長インタビュー

井上 達夫会長

(上福岡総合病院)

1987年東京医科大学卒業。専門は消化器外科で、上福岡総合病院では外科部長や副院長を経て2007年より院長。また埼玉県医師会の理事としても地域医療に広く貢献し続けてきた。東入間医師会には1995年に入会し、2022年より会長を務める。

市民のQOL向上と健康寿命の延伸を
顔の見える連携体制でめざしていく

富士見市・ふじみ野市・三芳町の2市1町の医療機関で構成されている東入間医師会。小児科に対応する病院が数多く、ショッピングモールなどの商業施設も充実している東入間地区は、都心のベッドタウンとして近年若いファミリー層から注目されている。「皆さんが健康的な生活を送れるよう、病気の早期発見や予防に取り組んでいます」と井上達夫会長が話すとおり、同会では以前より学校健診、各種検診、ワクチン事業などを実施。最近では慢性腎臓病対策のための体制整備を行った。認知症や在宅医療といった高齢化に伴う問題にもしっかりと向き合っている。
「例えば腎臓病は、専門知識を持った医師が診ることで、透析を必要としない状態を保つことも可能です。また内視鏡検査にAIを導入したり、検診後の勉強会を行ったりと、検査の精度向上にも努めています。何歳になっても健康な体づくりをし、地域の皆さんのQOLを支えることが目的です」

日常的な健康づくりに加えて、いつ起こるとも限らない災害への対策にも力を入れる。令和6年度には、朝霞保健所、朝霞地区医師会などとの協力により、富士見市・ふじみ野市・三芳町と災害医療協定の締結を行った。
「健康寿命の延伸も、災害への備えも、多職種や行政との協力があってこそ成り立つものです。当会は東入間地区の医療や介護の中核として『顔の見える連携』を大切にし、必要とされる医療の提供、また医療から介護へのスムーズな橋渡しを行っています」

地域の健康を支える活動

日曜・祝日・年末年始の
急な体調不良に対応

東入間医師会休日急患診療所

日曜・祝日・年末年始の急な体調不良に対応している。診療時間は、9:00~12:00、13:00~16:00、19:00~21:00。地域の病院や診療所の医師が当番制で、内科・小児科を診ており、場所はふじみ野市駒林元町の東入間医師会館内。発熱がある場合などは、事前に電話で相談してから受診を。
【問】049-264-9592

住み慣れた地域でいつまでも
在宅医療・介護の相談窓口

地域医療・介護相談室

市民が住み慣れた地域で安心して在宅医療や介護を受けられるよう、また地域の医療・介護職への情報提供の場として、2016年に開かれた相談窓口。訪問看護ステーション内にあり、ケアマネジャーや病院で入退院支援の経験がある看護師が対応。その他、緩和ケアやアドバンス・ケア・プランニング(ACP~人生会議~)などの研修会も開催している。

病気の早期発見や予防で
心身ともに健康的な生活を

各種検診など健康への取り組み

地域住民のQOL向上と健康寿命の延伸をめざす同会。住民健診、胃がん内視鏡検診、肺がん検診などを進め、学校健診、ワクチン事業、慢性腎臓病対策のための体制整備など幅広く実施。会員に向けた勉強会を行ったり、先進の機器を用いたりと、検査の精度向上にも努めている。

(2025年5月時点の情報です)