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飯能市・日高市

飯能地区医師会

飯能地区医師会会長インタビュー

小川 晃男会長

(小川医院)

1978年群馬大学医学部卒業。消化器外科を専門とし、国内での腹腔鏡下胆嚢摘出術の発展にも携わってきた。広く研鑽を積んだ後1993年開業。同年に飯能地区医師会に入会し、診療報酬改定に伴う事務や会員の指導などを担当。2025年より現職。

多職種連携で地域の問題に取り組み
未来のために優秀な人材も育成

飯能市と日高市の約120人の会員から成る飯能地区医師会。「お互いの顔が見える関係。それが規模の小さな当会の良さだと思います」と小川晃男会長は語る。飯能地区には山間部が多く、ハイキングやテーマパークなど、特に休日には都心部から訪れるファミリー層も多い。その一方で医療が行き届きにくいという懸念があったが、地域住民ができるだけ迅速に必要な医療を受けられるよう、行政や周辺都市の病院との連携を強化。介護職と協力し、在宅医療にも取り組んでいる。

会内外の結びつきは以前より強く、ここ10年ほどは地域の医療や介護従事者、さらに行政職も加わって、地域活性化や住民の健康について話し合っている。「自由に意見を出し合うワールドカフェの手法から、市民向けのイベント案が毎年生まれています」と会長。一人の薬剤師の発案から始まったという意見交換は年々その輪を広げ、今では100人近くが参加するまでになった。

地域が抱えるさまざまな問題に、多職種との連携で取り組んでいる同会。地域住民が長く健康で暮らせるよう、行政と協力して特定健診や胃内視鏡検査などを実施し、令和7年度からは日高市で5歳児健診を始めた。さらに正看護師の資格取得をめざせる看護学校も運営。優秀な看護教育と研鑽を積んだ多くの人材を、飯能地区を中心とした医療現場に送り出してきた。「これからも、多角的に地域医療の向上に貢献していきたいですね」と、小川会長は飯能地区の未来に目を向けている。

地域の健康を支える活動

休日や夜間の急病の際に
いつでも診察を受けられる

休祝日・夜間診療所

年末年始(12月28日~1月4日)を除き、休日・祝日や夜間の急な体調不良に医師が当番制で対応。いずれも飯能日高消防署内にあり、子どもから高齢者まで年代を問わず診察を受けられる。夜間の診療は全日20:00から22:00まで。発熱がある場合は受付に制限があるため、事前に連絡を。※日曜・祝日は9:00~16:00
【問】042-971-0177

50歳から69歳までが対象
胃がんの早期発見につなげる

胃内視鏡検査

50歳から69歳までを対象に、胃がん検診として胃内視鏡検査を実施。2年に1回の頻度で、飯能市・日高市ともに、少ない自己負担で受けられる。消化器外科を専門とする小川会長が中心となり、2020年から始まった取り組みだ。申し込み方法については各市の広報誌、もしくはホームページで確認を。

准看護師・正看護師
どちらの資格取得も可能

飯能看護専門学校

地域の医療の充実と向上を図り、1982年の開校以来、優秀な人材を輩出してきた看護専門学校。2年間で准看護師免許、その後の2年間で看護師免許の取得をめざす。看護未経験の若い人材のほか、さらなるキャリアアップをめざす人など、学生の年代はさまざま。地域医療を支える医療人材を輩出している。

(2025年5月時点の情報です)