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船橋市

船橋市医師会

船橋市医師会会長インタビュー

鳥海 正明会長

(鳥海内科)

帝京大学ちば総合医療センターや習志野第一病院などで内科医師としての研鑽を積んだ後、2005年に鳥海内科を開業。地域に根差したかかりつけ医として、患者に寄り添った優しい診療に取り組み続けている。2024年より現職。趣味はゴルフと野球観戦。

全市民が安心して過ごせる街を目標に
地域との親密な関係を軸に医療の充実へ

利便性の高さと、都市と自然が調和する雰囲気が特徴的な船橋市。人口は年々増加の一途をたどり、子育て世代や高齢者など、幅広い世代が暮らしている。各世代のニーズに応えるために、船橋市医師会は代々、「顔の見える関係づくり」に力を注ぎ続けているという。行政や歯科医師会、薬剤師会、地域の医療機関など、それぞれと頻繁に会合を行い、情報を交換したり親睦を深めたりしている。
「地域を支える者同士、気心が通じる仲であれば、迅速かつ円滑な連携が取れるようになり、より多くの市民に必要な支援と安心を届けやすくなると考えてのことです」と鳥海正明会長。

同会が長年にわたり培ってきた連携力は、在宅医療支援や災害医療体制に加えて、日頃の病診連携の際にも生かされているという。例えば患者の転院が必要となった際、信頼関係のある、いわば友人のような存在の同会医師につなぐといったことも可能になるそうだ。転院後も医師同士が綿密に連絡を取り合い、患者の容体を共有。さらに患者が希望する医療体制を可能な限りかなえるためにサポートしている。

また同会は現在、小児科の拡充に尽力中である。体制が整うまでに医療崩壊を起こさないためにも、連携力を生かして夜間休日急病診療所を充実化。隣接市との結びつきも強化し、適切な医療の提供につなげている。
「何が起きても市民が困らない環境をめざし、引き続き『仲の良さ』を生かしながら医療の拡充に努めていきます」

地域の健康を支える活動

住み慣れた場所で過ごすための
サポート体制が充実

在宅医療支援

高齢や障害によって在宅医療が必要となっても、住み慣れた地域で安心して過ごしてほしいという思いから、医療・介護の連携強化や在宅医療の充実化の促進を図る「船橋在宅医療ひまわりネットワーク」を設立。また船橋市在宅医療支援拠点「ふなぽーと」も設け、在宅医療に関する相談に幅広く対応する。

災害時も患者一人ひとりに
適切な医療を届ける

災害医療体制

災害時、多くの患者が病院に殺到してしまい、優先すべき患者に適切な治療を行えないという問題を防ぐために、市内災害医療協力病院の前に救護所を設置する体制を整えている。救護所ではより多くの命を救うために治療の優先順位を決め、軽症患者はその場で、中等症以上であれば病院内で診療するという。

地域の高齢化に対して
介護職とのつながりを強固に

夜間休日急病診療所

小児科と内科、外科の医師が応急的な診療を提供する診療所。一般的には夜間のみが多いが、同診療所では夜間から翌日午前6時まで対応。
【問】047-424-2327。
また最寄りの医療機関や夜間・休日も受診可能な医療機関を案内する「ふなばし健康ダイヤル24」もある。
【問】0120-2784-37

(2025年5月時点の情報です)