特徴

阪急今津線小林駅、逆瀬川駅より車で5分に位置する「医療法人社団晃成会クリニック」。前身の「岩津外科胃腸科クリニック」から承継後、2014年に現在の体制となった。院長の佐竹真先生は、日本消化器外科学会消化器外科専門医、日本外科学会外科専門医の資格を持ち、肝臓、胆道、膵臓領域が専門。アメリカのカリフォルニア大学ロサンゼルス校への留学経験も有する。特に生活習慣病などの内科疾患から消化器系の外科疾患まで幅広く対応している。宝塚市立病院とも連携体制を取り、複数の医師が診察にあたる。患者中心の医療を提供するため、診療ポリシーとして「根拠とエビデンス」「ガイドラインに沿った医療」を重視。設備面では、CTスキャンや内視鏡など診断機器を備え、生活習慣病予防健診、特定健診などを実施し、個人や企業の健診受診者を受け入れている。さらに訪問診療も行っており、医師、往診担当者、訪問看護スタッフ、外来スタッフが連携して、チーム医療を実践。クリニック全体が「1つのチーム」となり、患者と家族の負担を最小限にすることをめざしている。

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医師の専門性を生かして地域医療に貢献

佐竹 真 院長

医療法人社団 晃成会クリニック

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