原田 健次 院長の独自取材記事
原田泌尿器科クリニック
(尼崎市/立花駅)
最終更新日:2024/06/17

JR神戸線の立花駅から陸橋を渡り徒歩2分。落ち着いた外観のマンション1階に「原田泌尿器科クリニック」はある。重厚感のある木製のドアを開けると、すっきりとした待合室が広がる。奥には、診察室、レントゲン室、点滴などを行う処置室もあり、広々としている。院長の原田健次先生は神戸大学で研鑽を積んだ後、泌尿器科の少なかった尼崎の「医療の空白地」を埋めるべく同院を開業。何よりも患者とのコミュニケーションを大事にしてきたという原田院長。物事をはっきりと伝える中にも、親しみのこもった口調には、地域の人々と培ってきた歴史を感じる。開業前の経歴から患者に対する想いまで、詳しく話を聞いた。
(取材日2019年10月2日)
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