田中 靖 院長の独自取材記事
たなか皮フ科・形成外科
(神戸市長田区/長田駅)
最終更新日:2024/06/17

神戸市営地下鉄長田駅から歩いてすぐの場所に位置する「たなか皮フ科・形成外科」。同院は院長の田中靖先生が、阪神・淡路大震災直後の1995年7月に開院した。開院以来25年、街の復興の歩みとともに地域医療に貢献し、地元の人々に親しまれてきた。田中院長は、兵庫医科大学病院において10年間の勤務医の経験を持ち、中央手術部皮膚科医長、外来医長も務めた。大学病院での豊富な臨床経験と知識を生かし、皮膚科・形成外科の専門家として、症状を治療するだけでなく、患者が心身ともに健やかに暮らすサポートができるような医療をめざしたいという。そんな田中院長に、これまでの歩みや今後の展望について話を聞いた。
(取材日2019年9月26日)
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