碇 昇一郎 院長の独自取材記事
碇眼科医院
(東大阪市/瓢箪山駅)
最終更新日:2025/03/04

瓢箪山駅から徒歩5分、住宅地の一角に「碇眼科医院」が開院したのは1994年のこと。院長の碇昇一郎先生がここで開院した当時、眼科はこの地域に少なかったという。以後24年にわたり、地域に密着した医療を提供している。視力が落ちてきた、目がかすむといった症状は、眼科だけでなく他の診療科が扱う疾患が原因になっている場合もあるという。碇先生は、他の診療科とも連携し合い、患者にとって何が最適なのかを考えながら治療を進めていく。患者層は高齢者が多いとのことだが、話し好きで明るい雰囲気の碇先生は、患者にとって何でも話せる存在なのかもしれない。優しく気さくな碇先生に、診療方針や目に関する不定愁訴などについて聞いた。
(取材日2018年6月15日)
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