松島 正史 院長の独自取材記事
松島眼科
(門真市/古川橋駅)
最終更新日:2024/06/17

京阪本線の古川橋駅から徒歩1分。「松島眼科」は、この地に開業して約50年になる歴史ある眼科医院だ。2004年に院長に就任した松島正史先生は、長く関西医科大学附属病院やその関連病院などで研鑽を積んできた眼科医師。同院でもその経験を生かした眼科医療を、幅広く提供している。「1人でも多くの患者さんのためになるように」という思いを持って、日々診療にあたる松島院長。患者の負担軽減のために院内処方を採用するなど、患者へのまなざしは温かい。オープンシステムを採用している近隣病院の手術室を利用し、白内障や緑内障の手術も行っている。松島院長に同院の特徴やめざす眼科診療などについて語ってもらった。
(取材日2019年02月18日)
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