松山 育夫 院長の独自取材記事
松山眼科
(大東市/住道駅)
最終更新日:2024/06/17

学研都市線住道駅から徒歩5分。「松山眼科」は松山育夫院長の母親が1981年に開業。以来、40年以上地域住民の目の健康を守り続けてきた。地域の患者はもちろん、遠方から訪れる患者もいるという。松山院長は、大学病院時代に角膜や斜視、弱視も専門にしてきたドクター。診療では、患者が診察室の椅子に座ったらすぐ「見せて」と診察を始めるのではなく、まずは患者の話に耳を傾け、丁寧なコミュニケーションを行うことを心がけているという。また、院内処方も行っており、患者が通いやすい医院の体制づくりにも努める。インタビューでも、質問に対し笑顔で答えてくれた松山院長。そんな親しみやすい松山院長から、同院の強みやこれまでの経歴、今後の展望などについて話を聞いた。
(取材日2023年4月18日)
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