杉島 仁 院長の独自取材記事
杉島医院
(守口市/守口市駅)
最終更新日:2024/06/17
1958年の開業以来、地域に密着した診療で近隣住民の健康を守ってきた「杉島医院」。2代目院長の杉島仁先生は、風邪やインフルエンザ、高血圧症、糖尿病、高脂血症など幅広く診療する、気さくで穏やかな雰囲気の先生だ。自身の介護経験から一人暮らしの高齢者を気にかけ、認知症が進んでいる場合は、遠方の家族に電話で症状を説明することも。そんな面倒見の良い人柄に惹かれ、先代の時代から引き続き通う患者も多い。専門分野は、喘息とリウマチの治療。アレルギーとリウマチの専門家としての知識と経験を生かし、「症状が改善しない」と訴える患者を積極的に受け入れている。そんな患者第一の姿勢を貫く杉島院長に、日々の診療における思いや、専門分野である喘息・リウマチ治療について話を聞いた。
(取材日2019年2月27日)
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