特徴

大阪メトロ谷町線・守口駅から徒歩2分、京阪本線・守口市駅から徒歩5分の場所にある「小野山診療所」。1973年に初代院長の小野山攻先生が開業した、人工透析内科、腎臓内科、糖尿病内科、一般内科、循環器内科、呼吸器内科を診療するクリニックだ。2009年に、関西医科大学附属病院といった病院で主に透析治療と糖尿病治療に従事していた清水秀和先生が院長を引き継いだ。人工透析に注力し、先進の機器と設備を備えるとともに、患者が自宅にいるようにリラックスして透析治療を受けられるよう多くのスタッフが一丸となってサポートしている。また、患者が外部との交流や情報交換を図れるよう、日帰りバスツアーなどのイベントを実施するほか、自力で通院できない患者のために、無料送迎を行っているのも同院の特徴だ。

取材記事

ドクターズファイル

地域の透析治療の先駆け的存在のクリニック

清水 秀和 院長

医療法人 小野山診療所

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